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アイデアにんべん

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若竹福祉会の箱の巻き紙を制作しました。

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若竹福祉会がつくる「食べて基地をなくそう」という“普天間飛行場”形のちんすこう
これらを入れる箱の巻き紙を制作しました。

絵は、世界のアール・ブリュット展でも活躍している若竹のアーティストたち。
社会就労センターわかたけには、週に1回、絵画と陶作の時間があるのです。

彼らがつくった陶器やオブジェなどを販売するときもこの箱におさめられます。



# by idea-ninben | 2019-03-13 10:08 | 学校と福祉

一棟貸しの宿「芭蕉の家」

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器の背景に、1本の木が見える。
藤本健さんは沖縄の木で器をつくる作家ですが、ときどき家を建てます。

芭蕉畑の向こうにその宿はあります。

芭蕉というのは実芭蕉。バナナのことで、
糸芭蕉は芭蕉布の糸になります。

宿は一棟貸し。健さんの器をはじめ、まわりの作り手たちの陶器を使って、朝ごはんだとか、ケータリングを頼むのもいいですね。

もちろん一日は「胃袋」で食事を。こちらのたたずまいも健さんによるものです。


「芭蕉の家」のカードを制作しました。

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# by idea-ninben | 2019-03-12 16:36 | 食と小商い

ウェブマガジン「朝日のそばで育つもの」が創刊しました。

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「朝日のそばで育つもの」というウェブマガジンが創刊しました。
どこの朝日かといえば、名護東海岸。酒井順子さんの著書に『裏が、幸せ。』という本州日本海側の魅力を書いたエッセイがありますが、沖縄本島の開発は西海岸から。やんばる(沖縄本島北部)の、東海岸の、これまで語られてこなかったものや、見過ごされがちなものに目を向けます。

今アップしている記事のなかで個人的に読んで…いや、乗ってほしいのは大浦湾のグラスボートです。
「グラスボートは乗ったことあるしー、と思ってましたが、ここは別格!夢みたいでした!」とは、大浦湾でグラスボートに乗ったMさんの談。
想像してください。その海に世界屈指の多様な生命が息づいていることを。

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ロゴマーク、リーフレットも制作しました。

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イラスト:かやはらみや
Web制作:鈴木律子
企画・文・デザイン:アイデアにんべん

# by idea-ninben | 2019-03-12 15:36 | 地域

医療法人なかわかウェブサイトをリニューアル

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沖縄本島でインプラントといえば「なかわか歯科医院」と「くくる歯科医院」。
そのウェブサイトをリニューアルしました。
技工士が常駐していて、患者さんごとに異なる歯の色や形を把握し、色の微妙な調整、治療のはやさなどに応えられること。
難しい症例にも対応できるよう治療環境を整え、他院からの紹介状をもって来院される患者さんが多くいらっしゃることなど、4つの特長を記しています。

撮影:大湾朝太郎
Web制作:鈴木律子
企画・編集・デザイン構成:アイデアにんべん

# by idea-ninben | 2019-03-11 10:13 | その他

イチチ(5つ)ぬ(の)島

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島の日常と本音を垣間見る。
Re:Sの藤本智士さんと沖縄チームがいっしょに巡ったイチチ(5つ)ぬ(の)島。
記事のアップがはじまりました。 ‪

# by idea-ninben | 2019-03-07 16:05 | 地域

食堂faidamaのウェブサイト

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食堂faidamaのウェブサイトができました。
老若男女に愛されているお店ですが、定食以外に、おべんとうとオードブルがあることを主に伝えるためです。注文がしやすいように、というか。

ファイダマとは、八重山諸島のことばで食いしん坊という意味。「創造することを忘れずに、でも奇ををてらわずに」島の風のような、なつかし気持ちが沸くような、食堂ごはんを支度して高江州夫婦が迎えてくれます。

www.faidama.com

イラスト:坂本奈津子
Web制作:鈴木律子
企画・デザイン構成・編集:アイデアにんべん

# by idea-ninben | 2019-02-25 09:41 | 食と小商い

おきなわ、これなあに?

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おきなわゆびさしえほん「おきなわ、これなあに?」(ジクゼコミュニケーションズ企画発行)が発売になりました。

全ページ開きやすいカタチだし、紙は厚手のコーティング紙でもあるので、小さなお子さんにぴったり。贈りものはもちろん、おみやげにもいいはず。

絵は、沖縄本島にお住まいの方なら、新しくなった沖縄県立図書館の貸出カードで、ご存知の方も多いのでは?と思うウエズタカシさんによるものです。
出版は、これまでありそうでなかったものを数多く出されているジグゼコミュニケーションさん。

余談だけど、この本。制作途中のやりとりが丁寧だったのがとても印象に残ってます。加えて、ドラマやほんの話で、本題からずれることのあったけど(苦笑)、たのしい仕事になりました。ありがとうございます。

沖縄県内の本屋さんなどには、既に、配本がはじまっているようです。ぼくがいま知っている段階では、言事堂、ちはや書房、くじらブックス、戸田書店などでは、すでにお買い求めいただけるようです。ぜひぜひ!

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編集協力・デザイン:アイデアにんべん

# by idea-ninben | 2019-01-31 13:44 | 工芸と文化

やきもの 其飯

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沖縄のジャーガルやマージ、クチャ、ニービといった土を使い、
穴窯(薪窯)で焼かれるやちむん。

古村其飯さんの窯のロゴマークと挨拶状などを制作しました。
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わが家でも、古村さんの器は毎日のように食卓にのぼりますが、
釉薬がかかった他の器のなかで、荒焼(あらやち)の何でも包み込んでくれる懐の深さを感じます。

其飯さんのことを知りたいかたは、みんげい おくむらのサイトをどうぞ。

# by idea-ninben | 2019-01-17 15:45 | 工芸と文化

プチット リュ、開南せせらぎ通りに移転。

一期一会が形になったような、原田治さん画のロゴ(市場にあった前のお店の看板)を見ながら、パートナーのかよさんから原田さんのお話をたくさん聞かせてもらいながら……昨夜はプチット リュ別邸(ご自宅です)でおでんをごちそうになりました。

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ところでプチット リュは、開南せせらぎ通りに移転しました。古木の梁がある、白基調のシックな装い。沖縄の食材を、沖縄の器(やちむん)で愉しむ、カジュアルなフレンチレストランです。聞き上手なソムリエールがすすめてくれるワインとともにどうぞ。

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ショップカードは色を変更して新たな装いに。


# by idea-ninben | 2018-11-07 15:51 | 食と小商い

対岸

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在日の詩人・金時鐘(キム シジョン/1929‐)さんが1970年に発表した3,000行越える長詩『新潟』をご存知ですか。

「在日朝鮮人の北朝鮮への帰国事業を日本が官民をあげて支援した1950年代末より構想され、日本語による詩作が指弾され、北朝鮮への渡航が拒否された時代に書きつがれ、発狂しなかったのが不思議だったほどの精神的苦境期に完成した叙事詩」。

1973年に新潟に生まれた美術家・阪田清子さんは、
芸大進学を機に「県外者への拒絶と受容が同時に起こる沖縄」で
暮らしはじめ、暮らしつづける選択をしてから出会った詩『新潟』を展覧会での作品の一部に引用。

詩の上に置かれているのは、新潟の海水からつくられた塩の結晶です。

ギャラリートークをはじめとする展覧会『対岸』の全記録集を制作しました。

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現在、阪田清子さんの作品は、新潟で開催中の「水と土の芸術祭2018」(〜10月8日まで開催)や、横浜で開催中の「新・今日の作家展2018 定点なき視点」で見ることができます。
また新潟市にある「砂丘館」では10月6日に出版記念トークの開催も予定されています。

この本は、小舟舎のHPからもご注文いただけます。


# by idea-ninben | 2018-10-05 14:29 | 工芸と文化