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アイデアにんべん

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ちいさな声をひろう福祉

幸せのシンボル“四つ葉のクローバー”は、一面に花咲く広場などよりも、人によく踏まれるような場所で見つかりやすい。

踏まれて成長点が傷つくことが、四つ葉が生まれる要因のひとつになっているからです。

幸福は難儀の後に巡ってくるもの、とクローバが教えてくれます。

伊波寛也さんは、失業、貧困、偏見、差別を福祉事業を通して解消しようと「うちなーからはーい」を立ち上げました。

「障害者にはこんな仕事しかないよね」という社会ではなく、障害をもったり、ひきこもった経験を活かせるような価値観の転換をしたい。

ピアスタッフの採用に力を入れているのもそのためです。

ピアを直訳すると仲間。同じ問題や環境を経験した人が、対等な関係性で支えることをピアサポートと言います。

「うちなーからはーい」ではピアスタッフを積極的に採用し、ちいさな声をひろうことを大事にしています。

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一般社団法人「うちなーからはーい」のリーフレットを企画制作しました。


切り絵:COZY FACTORY

企画構成・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2017-12-27 16:13 | 学校と福祉

陶器工房 壹

「沖縄のやきものというと、“民芸”をイメージするかたが多いかもしれません。
日本の民芸運動家たちが沖縄を訪れはじめたのは大正時代です。
つまり90年、100年を遡る歴史がありますが、
実は沖縄のやきもの史には700年ほどの、もっと大きなバックボーンがあります。…」
と、書きはじめたのは、陶器工房「壹」のサイトにて。

壹岐さんのお話を聞いて、「陶器工房 壹について」を書く仕事(? もはや勉強)をさせてもらいました。

沖縄のやきもの=民芸じゃないの?と思ったかたは、壹岐さんがつくる器を、まずは写真でご覧になってみてください。

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by idea-ninben | 2017-12-01 15:08 | 編集と取材