「琉球フィルハーモニック」が社会的な役割として考えたのは、子どもたちの体験の選択肢のひとつに音楽を加えられないかということ。
琉球フィルハーモニックがなぜジャズなのか、子どもたちにとってのプロのジャズミュージシャンという存在、めざしているのは「地域の」ジュニアジャズオーケストラであることなどを伝えるリーフレットを企画制作しました。
6年生も1年生も、自分でやってみたい楽器を選んで練習し、約半年で3曲。
ぐっとくる音を聴かせてくれます!
2/25(日)「若狭公民館まつり」の出演(12:00〜)が今年度最後の演奏になるので(ジュニアジャズオーケストラおきなわ 那覇ウェストFacebookに情報が出ると思います)聴きに行ってみてください。
そして子どもたちの新しい居場所が春以降も続きますように。
「離島でありながら水が豊か」
「自給自足できる島」
「強大な国家と対等に渡り合ってきた」
「ひとづくり、ものづくりが得意」
「琉球列島で最も美しいと讃えられた球美の島」
そんな久米島のDNAを見つめ直し、
島民ひとりひとりによるまちづくりの形を探る
久米島町総合計画スタートブックができました。
旅の視点から久米島を知りたいかたは、
「びびびの島」をご覧ください。
総合計画全体ディレクション:NPO法人ガイア・イニシアティブ
イラスト:谷口夏美
デザイン:奥間保
企画・編集:アイデアにんべん
ゆんた市場のとなり。地域振興センターの一隅に、
小さなお店が軒を連ねる「ゆんたまーさむん小路」ができました。
すでに3店舗がオープンしていて、
魯肉飯やマルゲリータ、楚辺ポーポー、フェイジョアーダ、
芋くじチャンプルーなどが食べられます。
この後、パンやヤギ汁、おむすび、ローストチキンなどの
お店が開くとのこと。
路地を見ればそのまちがわかるといいますが、
商店街や公設市場のない村で、村民や読谷を好きなひとびとが、
この小路(すーじ)をどんな場にしていくか楽しみ。
まだ空いている店舗(村民でなくても借りられます)も
2軒あるようですよ。
まずはじめに、のぼり旗を制作することになりました。
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