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アイデアにんべん

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カテゴリ:工芸と文化( 60 )

対岸

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在日の詩人・金時鐘(キム シジョン/1929‐)さんが1970年に発表した3,000行越える長詩『新潟』をご存知ですか。

「在日朝鮮人の北朝鮮への帰国事業を日本が官民をあげて支援した1950年代末より構想され、日本語による詩作が指弾され、北朝鮮への渡航が拒否された時代に書きつがれ、発狂しなかったのが不思議だったほどの精神的苦境期に完成した叙事詩」。

1973年に新潟に生まれた美術家・阪田清子さんは、
芸大進学を機に「県外者への拒絶と受容が同時に起こる沖縄」で
暮らしはじめ、暮らしつづける選択をしてから出会った詩『新潟』を展覧会での作品の一部に引用。

詩の上に置かれているのは、新潟の海水からつくられた塩の結晶です。

ギャラリートークをはじめとする展覧会『対岸』の全記録集を制作しました。

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現在、阪田清子さんの作品は、新潟で開催中の「水と土の芸術祭2018」(〜10月8日まで開催)や、横浜で開催中の「新・今日の作家展2018 定点なき視点」で見ることができます。
また新潟市にある「砂丘館」では10月6日に出版記念トークの開催も予定されています。

この本は、小舟舎のHPからもご注文いただけます。


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by idea-ninben | 2018-10-05 14:29 | 工芸と文化

沖縄の文化芸術を○○するには、どうすればいいんだろう?

「アーツカウンシル」の発祥はイギリス(1945年)で、日本語に直訳すると文化芸術の評議会。

行政による文化芸術への支援で指摘されてきた多くの課題に対し、日本では2011年度から自治体文化施策を再設計していくトライアルがスタートしました。

沖縄県文化振興会では、沖縄版アーツカウンシルと呼ばれる専門家チームが、沖縄の芸能、工芸、美術、音楽、演劇などの分野で、二人三脚型のサポートを行なっています。

毎月20日の「ぶんかと ほじょきん そうだん会」や、沖縄アーツカウンシルFBにご注目を。

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さて、そんな文化振興会のリーフレットができました。

沖縄版アーツカウンシルのような〈ささえる〉他に、〈みせる〉〈つくる〉〈つなげる〉〈そだてる〉事業。

〈みせる〉では、重要無形文化財保持者(組踊・沖縄芝居)公演を、広く離島まで県民が観られる伝統芸能公演事業や、世界エイサー大会はもうおなじみだと思いますが、大勝秀也×河瀨直美 新作オペラの上演も!


文化振興会に興味がわいてきたら、産業支援センター6階へ。

もしくは、メールニュースに登録すると、事業募集のお知らせや「ぶんかと ほじょきん そうだん会」の開催情報、イベントなどの情報が得られます。



イラスト:宮野耕治

企画・編集・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2017-08-02 10:25 | 工芸と文化

第13回 おきなわ文学賞

沖縄県在住者、県外・海外の県出身者・県系人を対象とした文学賞。第13回「おきなわ文学賞」のリーフレットとポスターを企画制作しました。
今年は小説、シナリオ・戯曲、詩、短歌、俳句、琉歌、随筆の7部門。点字作品の募集もあります。

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ところでこの賞を主催するのが沖縄県文化振興会

もしおかたいイメージをおもちだったら、ノーです。

平均年齢若く、印象やわらか。高い専門性をもったスタッフがそろっています。

県内で活動する文化芸術関係者に向けて、毎月20日、『ぶんかと ほじょきん そうだん会』をはじめたとのこと。

「補助金の仕組みが知りたい」「自分の活動は補助対象となるか」「応募書類の書き方について相談したい」「どんな補助金があるか」など、年間を通して相談できますよ。

くわしくは、沖縄アーツカウンシルFBにて。


デザイン:へんな優

企画・ディレクション・編集:アイデアにんべん



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by idea-ninben | 2017-07-20 11:15 | 工芸と文化

魔除獅子

スタジオde-jinの石獅子ステッカーを制作しました。
貼ったら、しっかり魔除けできるはず!
de-jinはショップを首里のてぃしらじそばの近くにオープンし、居並ぶ石獅子をゆっくり見ながら買えるようになっています。

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by idea-ninben | 2017-06-28 10:42 | 工芸と文化

木村草太の憲法の新手

今の沖縄は、“憲法”の視点から

どんなふうに見えるのか。

憲法学者の木村草太さん(首都大学東京 教授)の

沖縄タイムスでの連載コラムが本になり、

装丁を担当させていただきました。


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by idea-ninben | 2017-04-03 10:25 | 工芸と文化

NUNUSAAA(布人)

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膨大な時間をかけて、いい手仕事を重ねてさえいれば、

受け継がれてきた工芸が消えるのを止められるのでしょうか。


では「伝える」とはなにか。

試行錯誤をはじめようとしている3人の布人(ぬぬさぁ)が、

南風原(はえばる)という絣の里にいます。


大城幸司さん、大城拓也さん、大城美枝子さんに

お話を聞きました。

NUNUSAAA

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ディレクション:江副直樹

撮影・デザイン:前崎成一

取材・文:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2017-03-27 08:37 | 工芸と文化

たま木工のしかく

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「たま木工商店」は「たま木工」と屋号を変えて、心機一転。

12月3日から11日まで、

珈琲屋台ひばり屋にて展覧会をひらきます。

(ちなみに、珈琲屋台ひばり屋は

ふたたび引っ越さなくてはならなくなり…。

今の場所での展覧会は今回が最後です)


屋号変更を機に、ホームページのworksには

最近の器がずらっと並んでいますので。



撮影:島袋常貴

構成・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2016-11-24 09:06 | 工芸と文化

たま木工商店は、「たま木工」に。

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「沖縄の木でつくる暮らしの道具」をテーマに
作品づくりをされている、たま木工商店さん。

2016年11月からは、
屋号を「たま木工」にあらためて
心機一転です。

そのお知らせはがきの制作を
お手伝いさせていただきました。

ホームページで紹介されている作品も、
新しいものが並んでいます。
ぜひ合わせてご覧ください。
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by idea-ninben | 2016-11-23 23:23 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り祭り

11月5日と6日は壺屋やちむん通り祭り

2店舗でお買い物した方、和装の方には、
やちむん or 手ぬぐい or
壺屋の歴史や技法、工房のことなどがわかる
冊子『壺屋の+(プラス)』のプレゼントがありますよ。

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デザイン:上間 実
企画構成・編集:アイデアにんべん

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by idea-ninben | 2016-10-25 13:56 | 工芸と文化

『さきがけ歴男塾 1巻~開講の巻』

歴史の地を訪れる旅は、

誰と歩くかでずいぶんと変わってくるものです。

案内板には書かれることのない歴史のできごとを、

独特の歴史学にエンターテイメントを融合させて

ガイドしてくれるのが

クボウグランデの賀数仁然さん。

5分に一度、目からウロコが落ちる!と評判です。


ガイドにとどまらず、琉球歴史研究家として、

テレビやラジオ出演、歴史ドラマの監修、

歴史講座の講師、雑誌の執筆などで

活躍されている仁然さんの本が発売されることになり、

その装丁を担当させていただきました。

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発売日の講演会では、

「地球全体で大事にしないといけないものが沖縄にはある。

沖縄の歴史を知ると元気が出る。

沖縄の歴史、文化はエンターテイメントだ」

と、話されたそうです(聞きたかった!)。

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イラスト:田原幸浩

装丁:アイデアにんべん



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by idea-ninben | 2016-09-26 09:30 | 工芸と文化