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アイデアにんべん

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カテゴリ:畑人と海人( 18 )

やんばるのコーヒーツーリズム

今年の香祭(かばーさい)は、大阪からル・シュクレクール(パン)、兵庫からメツゲライ クスダ(ヨーロッパ伝統製法のソーセージやハム)、東京からサザンスパイスの渡辺玲さんが特別出店されました。
県外からの参加で、驚いておられたのは、香祭はマルシェに出そうな店とマルシェに来そうなお客さんにまったく偏っていないこと。

祭の翌日、やんばる畑人プロジェクトに関わる人たちといっしょに、本島北端・安田(あだ)へ。
薄く切られた肉をスーパーで買って暮らしている日常がウソみたいに思える、それはそれは濃い一日でした。
夜の闇からはヤンバルクイナの高い声が響いていました。
このとびぬけて熱いマインドや技術をもつやんばる畑人プロジェクトの面々のことを、伝えたい。

と強く感じたところに、やんばる畑人プロジェクトが関わるコーヒーツーリズムのリーフレットが刷り上がってきました。

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亜熱帯海洋性気候の沖縄は、コーヒー豆の栽培が可能な最北限に位置し、古くから栽培が試みられてきました。
クオリティの高いやんばる(本島北部)産コーヒー豆の収穫から焙煎、テイスティングまでを体験できるツアーを、コーヒーチェリーが熟す11月頃〜4月下旬頃に開催。
コーヒースタンドのオーナーやスペシャルティコーヒーの焙煎士といった、沖縄県内でも指折りのコーヒーマスターのアドバイスのもと進めていきます。

「摘んで、剥いて、焙煎」をやってみると、珈琲豆を見る眼が変わります。

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開催日程:11月頃~4月下旬頃
集合場所:カフェ Cookhal(クックハル) 名護市名護4607-1 なごアグリパーク内
定員:最小催行人数5名
参加料金:5,800円(ランチ、ミニスイーツ付)
所要時間:約5時間(9:00〜14:00)
体験内容:コーヒー豆の収穫・コーヒー畑周辺の森散策・コーヒー豆の焙煎・やんばる産コーヒー豆のテイスティング・沖縄県内のコーヒーマスターとのコーヒー談義 など
持ち物:汚れてもいい服・靴
ご予約:参加希望日の7日前まで
お問合せ・お申込:名護市農泊推進協議会
0980-43-5895
koizumi0112*hotmail.co.jp(*星マークを@に変えてください)

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貼り絵:ちぎらまりこ
構成・編集・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2018-03-27 11:34 | 畑人と海人

やんばる野外手帖

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やんばる畑人プロジェクト」は、やんばる(沖縄本島北部)の畑人や料理人たちがお互いを光らせあいながら活動しているチームです。

「やんばるにはおいしい島野菜や豚肉、海産物、塩も砂糖もある。これに香辛料が加わればオールやんばる産でおもてなしができる」という言葉からはじまったプロジェクトが、数年の熟成時間を経て、あらたに「やんばる野外手帖」をスタートしました。

料理人と畑人のチームがつくる野外の食卓。

型にはまらないやんばる遊び。

旅行会社であれば形をかっちり決めてしまうプランを彼らはフリーにしています。「やりたいことをどんどん言ってください」と。ハードルを上げて、「だから楽しい」と言うのはやんばるで暮らしている人の気質なのかな。

畑のかたわらでいただくコース料理だとか、琉球の時代にタイムスリップしたかのような帆かけサバニ(沖縄の伝統的な木造舟)乗船だとか、旅行でいらっしゃるかたはもちろんですが、沖縄で暮らしているかたにも味わってほしい!

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イラスト:みやぎちか

写真:ポルコ、やんばる野外手帖

企画編集・デザイン:アイデアにんべん



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by idea-ninben | 2017-05-29 10:19 | 畑人と海人

小粒な沖縄在来種のそら豆

沖縄はそろそろトーマーミー(そら豆)の季節です。
紅芋チップスでおなじみの当真さんや、
同じく読谷村の仲村渠(なかんだかり)さんたちが育てた
トーマーミーが「ぱるず」に並びますよ。

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パッケージを制作しました。


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by idea-ninben | 2017-03-10 10:54 | 畑人と海人

よい土のおかげ×ビンfood=にんじんの葉っぱ64

葉っぱのほうにこそ、
ゆたかなビタミン、ミネラルがあるにんじん。
でも捨てられてしまいがちで
「もったいない。天ぷらにしたり、
バジルペーストみたいにしてもおいしいのに!」と
ビンfood×沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクト
にんじんの葉っぱのオイルペーストとサワーペーストを
一年をかけて商品化しました。

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オイルペーストは、パスタやそうめん、パン、ピザ、
肉・魚料理などに。
サワーペーストは野菜・魚・肉料理、ソーセージなどに。

※旨味成分が加えられていないので、
パスタソースとしてはベーコンやナンプラーなどと
合わせるのがおすすめです。

ハルラボ商店とビンfoodでの販売からスタートし、
コープの新都心店や小禄店でも取り扱う予定とのことです。

沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクトと
ビンFoodの共同開発商品ということ。
そして、野菜の葉っぱを使った商品であること。
それなら「かけ算」だ、
しかも「葉っぱ」だけに「はっぱろくじゅうよん」だ
ということで、この名前になりました。

アイデアにんべんはラベルの企画・デザインを担当しました。
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by idea-ninben | 2015-08-10 08:55 | 畑人と海人

みやぎ農園ウェブサイト

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「見えないものを見る養鶏」にはじまり、
農家と生活者をつなぐ役割や、
毎月40人の畑人が集まる勉強会、産地づくり、
あらたに畑人になりたい人の研修など。

みやぎ農園はこんな農園です(こんなことを考えています)、
と伝えるウェブサイトのリニューアルにあたり、
大西広告制作所の大西さんディレクション・企画制作のもと、
言葉(主なところ)を担当させていただきました。

みやぎ農園では、農場にお客さんを招くことを
一切拒まないそうですので、
興味が沸いたかたは、みやぎさんに会いに行ってみてください。
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by idea-ninben | 2015-04-22 10:07 | 畑人と海人

当真さんの紅芋チップスとスティック 詰め合わせ

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読谷村の畑人・当真さんの
紅芋チップスとスティック
の箱ができました。
黒糖をまぶしていない「塩チップス」も含めた小袋3つ入りです。

紅芋チップスはどれも同じと思うなかれ!です。
食べてみてください。

この箱入りの詰め合わせは、島やさい食堂てぃーあんだ、おんなの駅などで購入できます。

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この他に、オリーブオイルで揚げたチップスもありますよ。


写真:田村ハーコ
企画・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-12-17 15:03 | 畑人と海人

沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクト

ロゴに続いて、リーフレットを制作しました。

これを読むと、彼らの育てる自然栽培野菜がどんなものか、
よくわかると思います。
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今週のRBC「気ままにロハススタイル」では
沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクトのことが
紹介されていますよ。
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by idea-ninben | 2014-12-16 15:36 | 畑人と海人

あわせ・はまや里海協議会

「海を、休ませよう」とアクションしている
NPO法人INOの一平さんたちが
あらたに海人たちの協議会をスタート。

彼らの名刺を企画制作しました。

それぞれの人の船の名前を入れています。
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※画像のなかの電話番号はダミーの数字です。
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by idea-ninben | 2014-11-05 11:25 | 畑人と海人

やんばる畑人プロジェクト

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「沖縄本島で最も山あいの地域“やんばる”には、
 おいしい島野菜や豚肉、海産物、塩も砂糖もある。
 これに香辛料が加われば、
 オールやんばる産でおもてなしができる」
メンバーのそんな一言から始まった、やんばる畑人プロジェクト

畑人と料理人、加工する人、暮らす人、知恵をもった人が
つながることの可能性を
わかりやすく伝え、たくさんの人に知ってもらおうと
リーフレットを制作しました。

沖縄畑人くらぶには法人やグループを含めて
14組の畑人がいます。
応援店になると、まず彼らとのつながりができ
畑と厨房が近くなると思います。
「こんな野菜を育ててみてほしい」という声にも
応えてくれますよ。

また、たとえばですが、
「沖縄に農の風景を残していきたい」というような
思いをもったときに、ひとつのお店だけでは限りがあることにも
向かっていけるのではないでしょうか。

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まずはやんばる畑人プロジェクトの野菜や加工品を買ってみたい、
食べてみたい、全体像を見てみたいというかたには
応援店のひとつ、Cookhalをおすすめします。

やんばる畑人 旬の野菜セット(毎週1回、旬の野菜7~8種類)は
数量限定ですが、全国配送も。


イラスト:塚田敦子
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-09-24 15:43 | 畑人と海人

沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクト

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ふだん、どんな野菜を食べていますか?
その野菜の色は濃いですか? 薄いですか?
虫食いはありますか?
しばらく野菜を置いておくと、どんな状態になりますか?

自然栽培という言葉を聞いたことがないかたは
そのまま読んでいただくとして、
知っているというかたも、一度知っていることをリセットして
読んでみてください。

沖縄の畑人(ハルサー)たち(とーます農園
園芸ファームなかむら島袋悟さん など)と
ハルラボ商店、インクルラボが立ち上げた
NPO 沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクト
(プロジェクトのツイッター

彼らが言う自然栽培とは、自然の法則(自然の森)に沿って、
作物に肥料や農薬を使用しない栽培法です。

その特長は…

・慣行農法や有機農法とは違い、無肥料で育てています。
・肥料で育てず、自然の森と同じように微生物で育てています。
・微生物のエサとなる枯れ葉や木のチップなどの
 植物性資材を用いています。
・作物には虫が寄りにくく、病気にも強い作物が育ちます。
・食味は作物本来の生命力あふれる味わい深さを感じます。
・本物の作物なので腐れにくく枯れていきます。

「有機農法とは違う」というところで「?」と思われたかたは、
この記事を読んでみるといいかもしれません。
(タイトルが「本当は危険な有機野菜」となっていますが、
 「有機野菜と表示されているもののなかには危険なものもある」
 ということだと思います)

沖縄の自然栽培野菜を給食にするプロジェクトの野菜は
コープあっぷるタウン店などで買うことができます。
まずは食べてみてください!

アイデアにんべんは、このプロジェクトの
ロゴマークとネーミング(よい土のおかげ)を企画制作しました。

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自然栽培の野菜、そして
まだ自然栽培ではないけれど栽培期間中農薬不使用の野菜の袋には
このような2種類のシールが貼られます。
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by idea-ninben | 2014-06-12 10:43 | 畑人と海人