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アイデアにんべん

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カテゴリ:編集と取材( 28 )

太いつながりは伝える力になる。

石垣島と伊良部島にはそれぞれ、特産品拡め隊、売り込み隊というチームがあるという。

あまりにも人を引きつけようとするモノに溢れている時代にあって、売る難しさはわかるけれど、チームになってできることって?

ぽかんとしたまま島を訪ねてみると、つながることで拡がることは想像を軽々と超えていた。

JTA機内誌『コーラルウェイ』2018年風車号、第2特集の取材記事を担当しました。


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by idea-ninben | 2018-09-07 09:32 | 編集と取材

『全国 旅をしてでも行きたい街の本屋さん』

発熱と全身痛で横になっている時、『晴れたら空に骨まいて』という本を読んだ。
「何もそんな時に読まなくても」と言われたのは、この本がそれぞれに家族や友人を亡くした後、世界のどこかに遺骨をまいた5人の実話だから。
そんな時じゃなくても、川内有緒さんの著書のなかで、これは手にされにくいと聞いた。日本人が「死」を忌み嫌うから?
ところが本はすこぶる明るい。
枠や定型にとらわれずにいきいきと生きるひとびとのものがたりだった。
おかげで熱もよく出て(ウイルスとたたかって)、快復した。
そんなこんなで風邪をひいて目がしょぼしょぼしていても本を手放せないくらい、本が好き。

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『全国 旅をしてでも行きたい街の本屋さん』の沖縄ページを担当させてもらえたことはだからうれしかった。
わたしたちも旅をしたらそのまちの本屋さんを訪ねます。

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by idea-ninben | 2018-08-30 10:00 | 編集と取材

日本のおじいちゃん、おばあちゃん

ソトコト8月号には、全国津々浦々から、お年寄りのイメージを軽やかにくつがえしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんが登場します。

沖縄の記事を担当しました。

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by idea-ninben | 2018-07-12 14:57 | 編集と取材

d news OKINAWA

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「私は着物を着ないし、ショールも巻かないのですが、ハンカチは日々使います。男の人も、女の人も、外国人も必要なハンカチは、どこに持って行っても通用するのではないかと思ったんです」という一言から手織りのハンカチ展は始まった。
分かる人は説明をしなくても分かってくれる、というそのよさは、裏を返すと、多くの人にはなかなか伝わりにくいものでもあった。
6年前から展示会を続けている首里織の織り手3人に話を聞いて感じた。
手織りのハンカチの存在意義などという前に、効率の時代と逆行するような手間をかける仕事を、心の底から楽しんでいるからこそ、その一瞬一瞬が、一枚の布の、手にする人の、エネルギーになっているのだろう、と。
「正しさ」ではなく「楽しさ」が、インタビュー記事から伝わることを願って…。

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by idea-ninben | 2018-06-12 09:27 | 編集と取材

陶器工房 壹

「沖縄のやきものというと、“民芸”をイメージするかたが多いかもしれません。
日本の民芸運動家たちが沖縄を訪れはじめたのは大正時代です。
つまり90年、100年を遡る歴史がありますが、
実は沖縄のやきもの史には700年ほどの、もっと大きなバックボーンがあります。…」
と、書きはじめたのは、陶器工房「壹」のサイトにて。

壹岐さんのお話を聞いて、「陶器工房 壹について」を書く仕事(? もはや勉強)をさせてもらいました。

沖縄のやきもの=民芸じゃないの?と思ったかたは、壹岐さんがつくる器を、まずは写真でご覧になってみてください。

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by idea-ninben | 2017-12-01 15:08 | 編集と取材

自然と住居と仕事は近いほうがいい

沖縄にUターンして、村で店を始める時、「不安しかなかった」。
それでも子育ては沖縄で、と夫婦の思いは一致した。
自然のある土地で、住居と仕事を近づけ、いつも家族みんなで相談しながら暮らしている。

『TURNS』vol.25特集で、Indigoの比嘉亮さんと洋子さんにお話を聞かせてもらいました。

撮影はセソコマサユキさんです。

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by idea-ninben | 2017-08-22 09:37 | 編集と取材

d news OKINAWA

やちむん(焼きもの)の産地である読谷村で「やちむん市」を開催すれば初日の午前中で完売という工房が出てくる。引く手数多。買いたい手の数にものづくりが追いつかない状況は、見ていてちょっと恐いくらいだ。読谷村に工房をもつ井口工房もそんな人気のただなかにある工房のひとつだが、6年前、はじめて参加したやちむん市は「惨敗だった…」と意外な言葉を井口春治さんはもらした…。

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D&DEPARTMENT OKINAWAが独自に発行する「d news OKINAWA」No.2で、井口工房と吹きガラス工房 彩砂(小野田郁子さん)を取材させてもらいました。

情報の洪水みたいな世の中。D&DEPARTMENTのロングライフデザインというテーマのなかで、ひとつでもいいものがたりを伝えられたら。


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by idea-ninben | 2017-06-05 10:34 | 編集と取材

時代に向き合う、47のアクセサリー

「時代に向き合う、47のアクセサリー」。
沖縄からは角萬漆器が出展しています。

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時代が変わり、今「沖縄の人にも知られていない」
ことに危機感を抱きつつも、
やってみたいことにあふれる二人の表情はとても晴れやかだった。

今回、皆川明さんとコラボレーションした
ブローチ完成間近のころに、その心境を聞きました。

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47のアクセサリーが掲載されている
公式書籍『47 accessories 2 47都道府県のアクセサリー』にて。



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by idea-ninben | 2016-12-13 16:30 | 編集と取材

美しき奄美・琉球「秘密の島旅へ」

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「料理をよくつくる人は長生きするはず。女の人が男の人よりボケないのは、うちのことを細かくするから。料理する人はよ、鍋の前にいて、おつゆ沸かしたり、お湯を沸かしたり、味したり、蒸気を吸い込んだりね、あんなやるだけで人より違う栄養をとってるはず」


「笑味の店」の笑子さんのこの言葉を

わたしはよく思い出します。


さて、雑誌『TRANSIT』特別編集号は、1冊まるごと

美しき奄美・琉球「秘密の島旅へ」。


「やんばるのごちそう」と題した、

沖縄の日常的な食文化を紹介する企画ページで

『百年の食卓』を6ページのダイジェスト版に再編集する

という機会をいただきました。


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by idea-ninben | 2016-11-06 10:42 | 編集と取材

お米が暮らしの真ん中です。

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玄米というのはずしっと重い気がして、
毎日は食べられないなぁと思っていた。
だから「めぇみち」のおむすびが
2分搗きの玄米だと聞いて、驚いた。
お米一粒一粒に充分に含まれた水分。
平らな丸に優しく結ばれたちょっと大きめの
おむすびは、するするとお腹の中に…

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山形の『アトツギ手帳』、長野の『街並み』
三重の『kalas』、宮城の『こけしの旅の本』…
ZINやリトルプレス(小冊子)の流行り廃りだとか
そういうこととはおよそ関わりのないところで、
地域には小さな冊子をつくっている人たちがいます。

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『百年の食卓』編集室も声がけしていただいて、
地域直送のワンテーママガジン
『ツムグ』というムック本が生まれました。

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最初のお題は、お米が暮らしの真ん中です。
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by idea-ninben | 2015-10-02 11:26 | 編集と取材