「琉球フィルハーモニック」が社会的な役割として考えたのは、子どもたちの体験の選択肢のひとつに音楽を加えられないかということ。
琉球フィルハーモニックがなぜジャズなのか、子どもたちにとってのプロのジャズミュージシャンという存在、めざしているのは「地域の」ジュニアジャズオーケストラであることなどを伝えるリーフレットを企画制作しました。
6年生も1年生も、自分でやってみたい楽器を選んで練習し、約半年で3曲。
ぐっとくる音を聴かせてくれます!
2/25(日)「若狭公民館まつり」の出演(12:00〜)が今年度最後の演奏になるので(ジュニアジャズオーケストラおきなわ 那覇ウェストFacebookに情報が出ると思います)聴きに行ってみてください。
そして子どもたちの新しい居場所が春以降も続きますように。
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