どうぶつたちの病院 沖縄の
島ねこ里親プロジェクトの活動を伝えたい。
ネコエイズへの誤解を解きたい。
と、リーフレットを制作しました。


お守り型に折れるようにしたのは、
思いをカタチに、というだけではなく、
そばにずっと置いてほしいから。
(飾っておいたら、なくしたり、忘れたり、しないですよね)
また、手にし、共感してくれた人が、誰かに伝える時に
力を添えることにもなりましょう。
縄トモコさん(ナワチョウ)、
田原幸浩さん(
ドゥカティ)、
グシケンメグミさん(
かなさうちなーむんでおなじみ)、
宜保朝子さん、
香月礼さん(
香月舎)。
沖縄に暮らし、ネコが好きで、
ネコという生きもののすばらしさをよく知る
紅型作家、イラストレーター、
グラフィックデザイナー、画家、器作家が
ネコとヤンバルクイナを、絵に、紅型に、あらわし、
提供してくださいました。




ヤンバルの森に捨てられた
ネコたちにまた家族ができますように。
FIVのネコも幸せになれますように。
※裏面も作家ごとに5種類あります。
企画・編集・デザイン:アイデアにんべん