空手の王国 沖縄の伝統文化のリアリティ

『空手の王国 沖縄の伝統文化のリアリティ』で
日々のなかに空手を取り入れている3人のかたの
取材を担当しました。
「かっこいい」とは感じつつも
「遠い存在」「ストイック」「厳しそう」
だった空手へのイメージ。
お話をうかがった3人の空手が
それぞれまったく別のものに感じられ、
空手の印象がぐんと広がりました。
田村葉子さんの「動きの断捨離」というお話。
また、松村隆之さん、金城学さんがおっしゃっていた
「空手はレベルなりの楽しみ方がある」
「どういう人にでも向いている」
というお話がこころに残っています。
印刷された冊子のほか、
電子ブック版も。