クリスマスの夜に。
「名前のない料理店」×「CAFE+MORE オウチ。」の
スペシャルなディナーを、楽しみにいらっしゃいませんか。

個人的な感情ですが「名前のない料理店」のことを考えはじめると、
いつも思い出すのが、小説
『つむじ風食堂の夜』。
「その食堂の皿は本当に美しかった。」の1文からはじまります。
皆さんのクリスマスが、笑いのこぼれる夜になりますように。
「名前のない料理店」参考サイト
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ちゅらかじとがちまやぁ→
読谷共同食堂(名前のない料理店×読谷村の器)
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