日野市百草にオープンした
薪窯パンと器 ユッカ屋の
ショップカードを制作しました。
なっちゃんが読谷村でパン屋さんを営んでいた頃、
なっちゃんが男前にガツンとハードに焼いてくれるパンが日々の楽しみでした。
離島から、本土からも、常連さんがいる人気のお店でした。
東京に帰って、ゼルコバを経て、さらに味わい深くなったパンは、
今、二人が手づくりした窯で焼かれています。
なっちゃんのパートナー・
のぶちゃんは、
読谷の山田真萬さんのもとでやちむん修業。
東京に帰って独立してからつくってくれたマカイ(茶碗)は
毎日、わが家の食卓で活躍しています。
ラインがいい。ごはんを盛った時の重さがちょうどいい。
いつもものごとをよく見ていたのぶちゃんの目線を思い出します。
