「沖縄だから、というのはない。
どこにいても自分」(器作家・多賀橋明美さん)
「作っているから、立っていられる。
彫刻は自分のリハビリ」(アーティスト・
奥山泉さん)
「弁当箱が今の自分のサイズ」(
earth cafe Pachamama・相良優子さん)
沖縄スタイルvol.29にて
3人の女性を取材させていただきました。
多賀橋明美さん(工房いろは)は、2月21~22日、
「残波岬いこいの広場」で催される「読谷やちむん市」に出店予定。
昨年末「やちむんの里」の陶器市であまり器を買わなかったのは、
多賀橋さんの器を買いたいなと思い始めていたからかも、
と、今振り返っています。
また、この号には、earth cafe Pachamama・優子さんの他、
森岡尚子さん、「ペンギン食堂」店長の、島野菜ごはんレシピも載っています。