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アイデアにんべん

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「私は着物を着ないし、ショールも巻かないのですが、ハンカチは日々使います。男の人も、女の人も、外国人も必要なハンカチは、どこに持って行っても通用するのではないかと思ったんです」という一言から手織りのハンカチ展は始まった。
分かる人は説明をしなくても分かってくれる、というそのよさは、裏を返すと、多くの人にはなかなか伝わりにくいものでもあった。
6年前から展示会を続けている首里織の織り手3人に話を聞いて感じた。
手織りのハンカチの存在意義などという前に、効率の時代と逆行するような手間をかける仕事を、心の底から楽しんでいるからこそ、その一瞬一瞬が、一枚の布の、手にする人の、エネルギーになっているのだろう、と。
「正しさ」ではなく「楽しさ」が、インタビュー記事から伝わることを願って…。

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# by idea-ninben | 2018-06-12 09:27 | 編集と取材

ジーマーミーリューキューオーチョー、江戸へ。

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ジーマーミーリューキューオーチョー、江戸へ。
ジーマーミーは沖縄でピーナッツのこと。
松屋銀座の「暮らしの商店街」に「ふくら舎」が出店されるとのことで、誘ってくださいました。
ふくら舎FBによると…
「沖縄のマチグワーのような店を松屋銀座につくろうと思います。やちむんと琉球ガラス、民具籠などもありますが、今回はKU-TAの柿渋の鍋つかみや、アイデアにんべんのジーマーミーリューキューオーチョーとか、スタジオde-jinの石敢當やら、なに、これ?と思うものなんかも用意します」
その「なに、これ?」です(笑)

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■銀座・暮らしの商店街    
■会期=5月9日(水)-15日(火) 
■会場=松屋銀座8階イベントスクエア(最終日午後5時閉場)
■営業時間=午前10時-午後8時 

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# by idea-ninben | 2018-05-10 10:00 | お知らせ

さきがけ!歴男塾 2巻 熱血ふくら舎の巻

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琉球歴史研究家であり、沖縄県内の方であれば、テレビやラジオ、新聞などでもおなじみの賀数仁然(かかずひとさ)さんの「さきがけ!歴男塾」(沖縄タイムス)の第2巻が発売になりました!

ツアーや講座は、早々に申し込みが満杯になるおもしろトークの源泉がここに詰まってますぞ!

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今回は、動物の話、食べもののお話が多めです。個人的には、食べものから派生した発酵にちなんだお話もおもしろかったなぁ。特に、王府の役人になるための試験に、お酒の飲み過ぎを戒めるための通達文をつくる問題が出たってあたりも好き。

歴史にからめて、いろんなお話を知ることができるおもしろさがあるよ。

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一巻もあわせて、ぜひ!

著者:賀数仁然
編集:沖縄タイムス出版部
イラスト:田原幸浩
デザイン:アイデアにんべん

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# by idea-ninben | 2018-05-09 10:00 | その他

おきなわめれんげ

お菓子市場Kがプロデュースし、とびしま柑橘工房で製造されたメレンゲ菓子のラベルを制作しました。
アセローラの他、シークヮーサーと黒糖があります。
(ハッピーモア市場などで購入できます)

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戦後、沖縄にもたらされたアセローラ(以前取材した記事)ですが、実らない、台風に弱い、鳥害があるなどデメリットばかりで20年以上日の目を見ることがありませんでした。
「現存する植物のなかで最もビタミンC含有率が高い」ことに着目したのは、本部(もとぶ)町出身の当時学生だった並里さん。

そんな沖縄の素材と結びついて、いろんな味のメレンゲが生まれていくのかもしれません。


イラスト:谷口夏美
企画・デザイン:アイデアにんべん

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# by idea-ninben | 2018-05-08 09:46 | 食と小商い

シークヮーサー果汁入り飲料

水や炭酸水で割って飲むシークヮーサー果汁入り飲料(製造者:農業生産法人もとぶウェルネスフーズ)のラベルを企画制作しました。

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デザイン:上間実
構成・ディレクション:アイデアにんべん

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# by idea-ninben | 2018-04-19 15:26 | 食と小商い

すべての子どもに居場所を。

沖縄では、いじめや貧困が原因で学校に行けない子どもがクラスに1人の割合でいます。
パーセンテージにすれば3%。
問題は、この国には彼らに手を差しのべる「制度」がないことです。
不登校で孤立した子どもは教育を受けられず、未来の可能性を奪われてしまいます。
放っておけば、社会から引きこもる大人を増やすでしょう。
子どもたちが「ここにいていいんだな」と思える場所、そして自分の将来に希望が持てるようなスペースとして生まれたkukulu。

子ども向け、大人向けの2種類のリーフレットを制作しました。

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表紙下部のイラスト:茂木淳子
構成・編集・表紙以外のイラスト・デザイン:アイデアにんべん

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# by idea-ninben | 2018-04-12 10:01 | 学校と福祉

ヴィラージュせなは リーフレット

歳を重ね、からだが自由に動かなくなっても、障害をもっても、外国籍でも…
「食べる楽しみ」や「これがしたい」という気持ちを大切にできる場、地域の人が気軽に遊びに来られる公民館のような場をめざしているヴィラージュせなは
リーフレットをリニューアルしました。

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イラスト:髙野純一
編集・デザイン:アイデアにんべん

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# by idea-ninben | 2018-04-04 09:50 | 学校と福祉

やんばるのコーヒーツーリズム

今年の香祭(かばーさい)は、大阪からル・シュクレクール(パン)、兵庫からメツゲライ クスダ(ヨーロッパ伝統製法のソーセージやハム)、東京からサザンスパイスの渡辺玲さんが特別出店されました。
県外からの参加で、驚いておられたのは、香祭はマルシェに出そうな店とマルシェに来そうなお客さんにまったく偏っていないこと。

祭の翌日、やんばる畑人プロジェクトに関わる人たちといっしょに、本島北端・安田(あだ)へ。
薄く切られた肉をスーパーで買って暮らしている日常がウソみたいに思える、それはそれは濃い一日でした。
夜の闇からはヤンバルクイナの高い声が響いていました。
このとびぬけて熱いマインドや技術をもつやんばる畑人プロジェクトの面々のことを、伝えたい。

と強く感じたところに、やんばる畑人プロジェクトが関わるコーヒーツーリズムのリーフレットが刷り上がってきました。

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亜熱帯海洋性気候の沖縄は、コーヒー豆の栽培が可能な最北限に位置し、古くから栽培が試みられてきました。
クオリティの高いやんばる(本島北部)産コーヒー豆の収穫から焙煎、テイスティングまでを体験できるツアーを、コーヒーチェリーが熟す11月頃〜4月下旬頃に開催。
コーヒースタンドのオーナーやスペシャルティコーヒーの焙煎士といった、沖縄県内でも指折りのコーヒーマスターのアドバイスのもと進めていきます。

「摘んで、剥いて、焙煎」をやってみると、珈琲豆を見る眼が変わります。

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開催日程:11月頃~4月下旬頃
集合場所:カフェ Cookhal(クックハル) 名護市名護4607-1 なごアグリパーク内
定員:最小催行人数5名
参加料金:5,800円(ランチ、ミニスイーツ付)
所要時間:約5時間(9:00〜14:00)
体験内容:コーヒー豆の収穫・コーヒー畑周辺の森散策・コーヒー豆の焙煎・やんばる産コーヒー豆のテイスティング・沖縄県内のコーヒーマスターとのコーヒー談義 など
持ち物:汚れてもいい服・靴
ご予約:参加希望日の7日前まで
お問合せ・お申込:名護市農泊推進協議会
0980-43-5895
koizumi0112*hotmail.co.jp(*星マークを@に変えてください)

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貼り絵:ちぎらまりこ
構成・編集・デザイン:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2018-03-27 11:34 | 畑人と海人

マンブローブの遊歩道あります。

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やんばる嘉例祭に合わせて、マングローブ遊歩道ののぼりを制作しました。
干潟の生き物たちの息づかいが聞こえる726m。

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オキナワハクセンシオマネキ、トントンミー、アカテノコギリガザミ、カワセミ…
「おもしろーい! たくさん発見したねー!」と、子どもも、おとなも、大興奮。
みんな、ゆっくりゆっくり歩きます。

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小さく周回する歩道ではないのもいい。
帰路は、遊歩道を戻る、浜、集落の3コースを選んで楽しめます。

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# by idea-ninben | 2018-03-22 14:58 | 地域

やんばるいきものーと

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沖縄県と「どうぶつたちの病院 沖縄」が、東村・国頭村・大宜味村の小中学生に配布する「やんばるいきものーと」を企画制作しました。

表紙をめくったところには、やんばるの森に昔から暮らしている生きもののおはなしをしています。
飛べないけれど、走るのはめっぽう速いヤンバルクイナや、キツツキの仲間なのに木からおりて土の中にいる生きものを食べるノグチゲラ、ひたいから胸までが黒く、りっぱなヒゲのように見えるアカヒゲなど。
そして裏表紙の前には、やんばるの森に新しくやってきた生きものとして、犬と猫と人のおはなしを。

中面は方眼紙の自由ノートです。

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ちなみに、提案の時は、貼り絵(布)で完成させるノートというのも考えていました。
そんなワークショップがあればいいな。
やんばるの子どもたちがどう使ってくれるか楽しみです。

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「どうぶつたちの病院 沖縄」は、琉球弧で暮らす野生動物を守るために活動しているNPOです。
沖縄では森に捨てられた猫が、ヤンバルクイナを捕食したり、イリオモテヤマネコの生息地に感染症を持ちこむ...といった現状がありますが、ネコシェルターをつくり、保護した猫の新たな家族を探す「島ねこ里親プロジェクト」も続けています。


イラスト:Doucatty
企画・編集・デザイン:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2018-03-16 14:15 | 地域