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アイデアにんべん

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「ないもの」とされている、3%の子どもたち。

「不登校は“怠け”でしょうか?
 私たちはそうは思いません。
 これまでの支援の中で怠けを理由に学校に行かなかった
 子どもには出会ったことがありません」
と、kukuluの代表・金城隆一さんは言います。

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沖縄では、いじめや貧困が原因で学校に行けない子どもが
クラスに1人の割合でいます。
パーセンテージにすれば3%。
問題は、この国には彼らに手を差しのべる
「制度」がないことです。
不登校で孤立した子どもは教育を受けられず、
未来の可能性を奪われてしまいます。
放っておけば、社会から引きこもる大人を増やすでしょう。

子どもたちが「ここにいていいんだな」と思える場所、
そして自分の将来に希望が持てるようなスペースとして
金城さんたちはkukuluをつくりました。

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不登校の子どもたちは、毎日のなかで
あたたかな食卓を囲んでいないことがままあります。
kukuluでは、まずはごはんをいっしょに食べよう!
ということを大事にしています。
料理やスポーツ、パソコン講習などを通して、
「自分の居場所」「人と交流できる居場所」
「社会との関わりにつながる居場所」づくりをしています。

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存続の危機にあったkukuluですが、
平和通りと壺屋が交差する地にあらたなスペースが誕生しました。

kukuluを運営する沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
「応援する!」「いいね!」ボタンでもサポートできます。

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企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-09-29 11:31 | 学校と福祉

生き方のクセを見つける「からだのはなし」

生き方がじょうずな人は、
副交感神経を一日に何回か刺激しているという
文面を最近読み、わたしの副交感神経を刺激するものって
何だろうと考えてみました。

さて、てぃーだ整体院からてぃーだスマイルへと、
名前が変更になったのを機に、
リーフレットをリニューアルしました。
サイズもコンパクトに。

生き方のクセを見つける「からだのはなし」を
8つ紹介しています。
からだのことは、からだに聴いてみよう。

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イラスト:山崎紀和
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-09-28 13:45 | 食と小商い

87歳のものづくり 鈴子さんのボタン展

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鈴子さんは1929年生まれの87歳。
五女・金城博美(金城陶器所)さんとの同居をきっかけに
ボタンづくりをはじめました。
「年老いてからこんなにものづくりに燃えたことはない」
と生み出される陶製ボタンは、人を明るく照らすものがあります。

金城陶器所が製土した13種類の土。
「鈴子さんといっしょにものづくりをしたい」
チーム鈴が加わって、
ボタンのアクセサリーなどもできました。

4日間という短い期間の展覧会ですが、
パン屋「水円」のふだんのオープン時間を延長して、
19時まで開いています。


写真:田村ハーコ
言葉・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-09-18 08:38 | 工芸と文化

『うかたま』10周年特別号にて

『百年の食卓 -おばぁとおじぃの暮らしとごはん-』
つづき4回を季刊誌『うかたま』
「おばぁの昼ごはん」として
連載させていただけることになりました。

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第1回が掲載になったvol.40は、うかたま10周年特別号。
10年間で編集部がつくって食べておいしかったレシピ100品。
なんておいしそうな!

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by idea-ninben | 2015-09-04 09:32 | 編集と取材

お店と人をつなげるショップツールのデザイン

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『お店と人をつなげるショップツールのデザイン』
(ビー・エヌ・エヌ新社)にて
てぃーだかんかんの紙袋を紹介いただきました。

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店舗を含めた町のマップを制作してほしい
という依頼だったのですが、
パンを入れる袋が無地のビニール袋だったことから、
マップを描いた紙袋にしては? と提案。
紙袋はお客さんとお店をつなげられると考えたものです。
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by idea-ninben | 2015-09-02 09:44 | お知らせ

JTA機内誌『コーラルウェイ』2015風車号

沖縄の航空会社・日本トランスオーシャン航空(JTA)が
発行する機内誌『コーラルウェイ』
2015年カジマヤー号の特集は「やちむん再発見」です。

「料理を引き立てる器」の取材記事を担当いたしました。

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大嶺工房の器だけを使い、
一日二組の客をもてなす「陶冶処 風庵」、
あるきっかけから、白いお皿をすべてやちむんに変えた
沖縄食材のフランス料理とワインの店「プチット・リュ」、
自然の姿に倣った日本料理の盛りつけに
やちむんのあたたかみが加わった
料理がいただける「旬肴 ひとしずく」、
小泊良さんのカップに出合って今があるという「たそかれ珈琲」
など。

どの店主にもそれぞれに
やちむんとの出会いというものがあり、
それは彼らの料理にも反映していました。
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by idea-ninben | 2015-09-01 08:46 | 編集と取材