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アイデアにんべん

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デザイントレンドアーカイブ 小型パンフレット特集

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PIE BOOKS発行のデザイントレンドアーカイブVol.4
小型パンフレット特集
にて、
今帰仁村の加工黒糖(共栄社)リーフレットを
紹介いただきました。

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by idea-ninben | 2014-05-27 14:13 | お知らせ

スタジオde-jinの手彫り石獅子

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シーサーというと陶製のものや漆喰シーサーなどを
イメージするかたが多いと思いますが、
沖縄では昔、村落の入口などに災いを防ぐためにと
琉球石灰岩を手彫りした石獅子を設置していました。
これらの石獅子は“村落獅子”と呼ばれ、
城や神社などにある獅子とは違った素朴な味わいをもっています。
屋根獅子や門柱に設置されたシーサーの
ルーツではないかといわれています。

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スタジオde-jinの若山大地さんが石獅子に惹かれたわけは、
「なんといっても沖縄の普通の人たちが
(多分)自分たちのためにつくったものだというところ。
 村落獅子には、お城や寺院などの獅子にあるような
 精巧な造形は一切ないけれど、
 願いだけで純粋につくられた体温を感じます。
 石に目と鼻と口さえあればそれでオッケー!
 というような愛嬌とともに、
 琉球石灰岩の持つ強さがストレートに迫ってきます」

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また、「調べる」ことを仕事としている
大地さんのパートナー・恵里さんを隊長に、
家族4人で沖縄じゅうに残る石獅子を探索してる若山一家。
これまでにたどりついた村落獅子の数は92体。
獅子ごとに歴史があり、ものがたりがあるそうです。

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リーフレットの制作依頼をいただいた日、
こんなお話を聞かせてもらった瞬間から、
石獅子のおもしろさに開眼していきました。

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もちろん沖縄で暮らしていれば石獅子の存在は知っていたから、
知っているつもりがまったく知らなかったという驚きとともに…。

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小さなリーフレットに、石獅子と若山一家のおもしろさを
「精巧な造形」なしに詰め込みました。

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興味をもたれたかたには、何部からでも発送するとのこと。
スタジオde-jinまでご連絡を。


写真:スタジオde-jin
イラスト:若山恵里
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-05-26 10:52 | 工芸と文化

地方で働く、クリエイターのリアル。FILE11

2001年がはじまった頃。
当時、勤めていた大阪の会社の上司に
「転職しようと思っています」と相談しました。
その後、チームリーダー、室長、役員。
同じような説明を順番にするなかで、
何度も訊ねられた「なんで東京じゃなくて、
沖縄(地方)なの?」というような言葉を、
取材をしていただくなかで、
何度か思い出しました
(そのワケは、取材していただいた記事のなかで)。

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デザインとグラフィックの月刊情報誌
エムディエヌ・デザイン・インタラクティブ
「地方で働く、クリエイターのリアル。」ページにて
立古和智さんがアイデアにんべんを取材してくださいました。

こんな本を出されている立古さん、さすがなインタビューでした!

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by idea-ninben | 2014-05-13 09:43 | お知らせ