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アイデアにんべん

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Flagship Okinawa

沖縄のものづくりを紹介するサイト・Flagship Okinawaがオープンしました。
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個人的には…。沖縄ものづくりの事典のような感覚で
見てもらえたらいいのかなと思っています。
ジャンルが幅広いので。

オープン時に掲載されたものは、ごく一部。
これからどんどん更新されていくそうです。

オープンにあたって、

冬瓜漬(謝花きっぱん店)
笑味の麺(笑味の店)
沖縄月桃ハーバルローション(ハンドメイドコスメ フローモ)
アダン筆(筆工房 琉球大発見)
芭蕉紙(染織工房バナナネシア)

の原稿を担当させてもらいました。
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by idea-ninben | 2010-06-30 16:19 | 編集と取材

『かわいい印刷』

名刺やポストカード、フライヤーなど171の印刷物を紹介する
『かわいい印刷』手紙社著/ピエ・ブックス発行)という本にて
モンシュシュさんのリーフレットを掲載いただきました。
掲載もうれしいですが、とても役立ちそうな1冊です!

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また、沖縄ものでは、木花(Bocca)さんのかわいいショップカードも
紹介されていますよ。

手紙舎では6月いっぱい「かわいい印刷」展を開催。
本に掲載した印刷物や写真を展示しているそうです。
ブックファースト ルミネ新宿店、三省堂 有楽町店、リブロ 名古屋店などでも、
特別コーナーが設置されているとのこと。

手紙社のセソコさん、ありがとうございます!
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by idea-ninben | 2010-06-23 16:44 | お知らせ

絵を描く楽しさ、色を塗る楽しさ

壷屋焼窯元・育陶園さんが絵付けシーサーのセットを販売されます。
透明のケースに差し込むリーフレット(兼ラベル)の
制作をご依頼いただきました。

思い出したのが、兄夫婦が沖縄に遊びに来た時のこと。
姪っ子がシーサーの絵付けをしたことがあります。
おとなならここで塗り分けるだろうというラインをさらっと無視し、
ことごとく予想を破る大胆な「塗り」を披露してくれました。
兄もまた、その隣で子どもの頃のような表情を
見せていた(久しぶりに見た)ことを
何年もたった今でも憶えています。

セットのリーフレット(ラベル)では
「絵を描く楽しさ」や「色を塗る楽しさ」を伝えたい。
思い浮かんだのは、ドゥカティのお二人でした。
そこで今回は、絵からデザインまでをドゥカティに頼みました。
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塗り方の例のようなものを描いてもらっています。
これを超える作品を待っています!
子どもも、おとなも、どうぞー。
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by idea-ninben | 2010-06-22 21:12 | 工芸と文化

カレーになりたいトウガンくん

「レトルトカレーの商品は多く、販売は苦戦することだろう。
 でも挑戦することに!」

という見出しのついた企画書を
読谷村役場・商工観光課のYさんから見せてもらったのは
いつ頃だったかな。
伝わる言葉でわかりやすく、熱く書かれた
その企画書のことは記憶に残っています。

そのパッケージ制作を、Yさんはわたしたちにに
「畑や海や、そういうところにも興味をもってよく足を運んでいるようだから」
と依頼してくださいました。

沖縄の太陽の下ですくすく育つシブイ(トウガン)は、
ウチナーおじぃ、おばぁたちの畑の楽しみです。
でも今の世の中、「その大きさは持て余す」と言われてしまいがち…。

無理なく育つ、ということは、環境にも無理がないということ。
おいしいということ。
そこで1年半をかけて開発されたトウガンのカレー。
地元の野菜を食べて、地域の人が元気になれたら。
おじぃ、おばぁの生きがいにつながってけば…
などなど、思いのこもった楽縁プロジェクトです。

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わたしは冬に大根と鶏肉のカレーをつくるので、
初めて聞いた時も何の違和感もありませんでしたが、
トウガンでカレー?!という方がいらっしゃったら、心配要りませんよー。
子どもも食べられるようにと甘口にしてありますが、
スプーンを口に運ぶごとに、味に深みが出てきて、おいしい!
余分なものは入っていません。

忙しい日のランチに。夜ごはんに。差し入れに。沖縄土産ニューフェイスとして。

17日まで、新都心のあっぷるタウンでは、「読谷フェア」を開催中。
カレーの他、読谷あかね芋をつかった「あかねロール」(おすすめ!)や
トウガンパイ
(沖縄の人はアップルパイを買うくらいだったらトウガンパイを買いましょう)、
楚辺ポーポーなども販売されています。
カレーは他のコープおきなわでも取り扱われています。

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Yさん、当時役場にお務めだったUさん、オキハム企画部のHさん、
ありがとうございました!
なにより毎回の打ち合わせが楽しかったです。

パッケージ詳細
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by idea-ninben | 2010-06-15 20:06 | 地域

天然酵母石窯パン「宗像堂」リーフレット

めには みえないけれど 
くうきの なかには
かぞえきれないくらい びせいぶつが いきている
びせいぶつたちが おおぜい かかわりあうほうが
ぱんは おもしろい あじになる
ぱんを つくるとき
たいへんは しょうちで
ぶんりょうを すうじで はからない し
いしがまに たきぎを くべて やいている
そこに ゆらぎが あるほうが
なんともいえない あじになるから

これは、天然酵母石窯パン「宗像堂」の宗像さん夫婦から
リーフレットの制作依頼を受けたとき、
お話をゆっくり聞いていって、
宗像堂の核となるところを、わたしたちなりに捉えて、
みじかく、ひらたく、書いてみた「まとめ」です。

そうして、今回、絵描きのやまざきさんに絵を依頼することにしました。
やまざきさんとは初めての仕事。
やまざきさんに、夜通し、宗像さんの仕事を見てもらって、
しばらく待って…
あがってきた絵は、予定していた石窯の絵ではありませんでした。
描いた本人もびっくりしてた。
理由(のようなこと)は、絵の面に記してあります。
(画像をクリックすると大きいサイズで見られます)

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リーフレットを、見て、読んで、感じるところがあったら、
どうぞお店に行ってみてください。
遠いところにお住まいの方には、お届けや通販もありますよ。

通販やリーフレットなどへのお問合せは、宗像堂まで。


A3リーフレット
絵:山崎紀和
写真:田村ハーコ
企画・編集・デザイン:アイデアにんべん

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by idea-ninben | 2010-06-03 21:07 | 小商い

講師陣に、読谷村の面々

「プログラムは、講師陣を読谷勢で、そろえました」
と、よみたん自然学校からお知らせがありました。
確かに、顔ぶれも、内容も、おもしろそうです!

自然育児クラブ「ゆーゆー」
【全6回/各回定員10組】

第1回「土であそぼう!」 7月17日(土)
講師 山口未可さん(やちむんや/山ひつじ舎

第2回「がじゅまる染めをしよう」8月26日(木)

第3回「名前のない料理作り」9月11日(土)
講師 小島圭二さん(シェフ/名前のない料理店

第4回「ちびっことママのキャンプ in 読谷」
10月9日〜10日 1泊2日 よみたん自然学校

第5回「石窯でパンを焼こう」11月13日(土)
講師 森下想一さん(パン職人/水円

第6回「お肌にやさしい石けん作り」12月11日(土)
講師 平井由希子さん
(アロマテラピスト/ アロマテラピー教室&トリートメント clover)


そして、その前に…
「キックオフトーク会」があります。
ゲストスピーカーは、小森香織さん(こもり助産院院長)と
張本文昭さん
(community spaceてぃーだの家主宰/沖縄キリスト教短期大学准教授)。

「自然のリズムで お産と子育て」
日/6月13日(日)
時間/13:30〜15:30
場所/読谷村 体験王国むら咲むら内「ビジターセンター」
対象/興味のある方ならどなたでも
参加費&むら咲むらへの入場料/無料
託児/有(300円)

・当日参加も可能ですが、託児を希望される方は、事前にお申し込みを。
・リーフレットもありますので、ご請求ください。
・自然育児くらぶ「ゆーゆー」は各回ごとに参加者を募集しますが、
 キックオフトーク会に参加された方は、優先的に参加できます。

お問い合わせはよみたん自然学校まで。(電話受付15:00〜18:00)

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by idea-ninben | 2010-06-02 09:25 | 報告

FUTENMA360°を読みました。

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普天間。

いまは基地のことで、連日、ニュースで登場するワードです。
でも、そこには基地だけではなく、どこの町にもあるように、
人の暮らしがあります。

そして、この状況を問題としながらも、そこでは一人ひとりの生活があり、
またこの場所から生み出されるモノもあります。

普天間基地を囲むように、ドーナツ型にできあがった
現在の普天間(宜野湾)。

その町の魅力を伝えてくれる一冊。それがこの「FUTENMA360°」。

地域のことを紹介する本ってたくさんあると思うけど、
その代表格になるんだろうなぁと思える一冊。

読み応え、見応えたっぷりです。

何より宜野湾(普天間)の町を歩いてみたくなります。

以下、本の紹介(引用)

「世界一危険な基地」と米国防長官自身が語った米軍普天間基地。
沖縄県宜野湾市は、この「フテンマ」の周囲360°にドーナツ状の
市街地を持つ、世界でも珍しい円環都市だ。
宜野湾市といえば、「基地の街」のイメージがつきまとう。
それは事実ではあるが、すべてではない。
素顔はもっとフォトジェニックで、多様な魅力と可能性を秘めている。
そんな宜野湾市の素顔を伝え、不思議な街の構造を体感してもらおうと、
宜野湾をリミックス、リデザインした
完全円環都市「フティーマ」の絵地図を描いてみた。
「フティーマ」とは、米兵たちによるこの街の異称だ。
仮想都市「フティーマ」を紙上でぐるっとひと巡りするショートトリップ。
本書はそれを通して、宜野湾の「今/現実」を知るガイドブックであり、
来るべき基地返還という「未来/希望」へ向けたロードマップである。


宜野湾の取り組み(普天間チャンプルー)、勉強になることが多々あります。
地域からの発信。ほんとすてきだな。

この内容ギッシリの本。
カフェユニゾンをはじめ、素(SSO)
また、アマゾンでも購入できるようです。
このあと、もっと増えていくでしょうね

書名:FUTENMA360°(フテンマサンビャクロクジュウド)
価格:1,575円
出版:biblio unizon

ちなみに…
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by idea-ninben | 2010-06-01 13:42 | 報告