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アイデアにんべん

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カレーになりたいトウガンくん

読谷村役場の名刺のところで、シブイ(冬瓜)の項目に書いた
「もうすぐカタチになります」とは、冬瓜カレーのこと。
読谷村がJAおきなわ読谷支店、沖ハム、コープおきなわと共同で商品化。
6月からスーパーマーケットなどに並ぶ予定です!

商工観光課・Yさんの心ある企画書のこと、
役場や沖ハム担当者とのわくわくした打ち合わせのこと、
たくさん彫ったはんこのこと…など
書きたいことは多々あるけれど、
くわしくは、6月に。

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画像は昨日の沖縄タイムス紙面です。
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by idea-ninben | 2010-05-13 09:12 | お知らせ

60の誠実な会社の話

c0191542_9412688.jpg『ソトコト』6月号の特集は、
60の誠実な会社の話。
地方でがんばる小さな企業など…。

ソトコトを読むのは久しぶりな気がしますが、
興味深いです。

沖縄からは、沖縄シニアの会あかね食堂)が
紹介されていますよ。
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by idea-ninben | 2010-05-08 09:43 | 雑記

読谷村をあらわす名刺

読谷村役場、読谷村立美術館、読谷村立保育所にお勤めの
職員の方々24人からご依頼をいただいて、名刺を制作しました。

オーダーは、読谷村をあらわす名刺で、会話のきっかけにもなるようなもの。

やりとりを重ねて、16の絵を盛りこみ、
表面では、それぞれの方に絵をひとつ選んでいただきました。
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■ 鳳
読谷村の地形を鳳に見立て(残波岬を頭に、東シナ海に向かって飛びたつ姿)、
「鳳計画」にのっとった景観づくり、村づくりが進められています。

■ 進貢船
読谷村に生まれた泰期(たいき)は、
14世紀の後半、琉球王朝中山王の命を受けて、
中国に渡り、大交易時代を切り開きました。
「受け継ごう! いちへき(勇気ある)泰期のあちねー魂!」
残波岬には泰期像が建てられています。

■ 三線
読谷村・楚辺には、沖縄の三線の始祖と讃えられている
「赤犬子」が祀られています。
伝統芸能がありありと受け継がれている様は、
「読谷まつり」「大文化祭」などで。

■ 座喜味城
「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。
このふもとに、村立(!)の小さな美術館があります。

■ やちむん(焼きもの)
返還軍用地の跡地利用として生まれた「やちむんの里」構想。
沖縄のやちむんのあり方を求めて(登り窯で焼くことのできる環境など)、
窯元が集まりました。
読谷村のやちむん文化は進化をつづけています。

■ 残波大獅子
彫刻家・金城実さんが村民といっしょにつくった、高さ7mの大獅子。
残波岬いこいの広場で、東シナ海に向かって堂々と立っています。

■ 紅芋
読谷っていったら、紅芋です。
当真さんの紅芋チップス&スティックや、
仲村渠さんのお芋の大変身、おいしいんです。

■ トーマーミー(空豆)
紅芋の産地として名が通っている読谷村。かつては豆どころだったそうです。
今もトーマーミー味噌づくりなどの伝統が受け継がれています。
味噌やのぶおばぁの空豆チップスは、ゆいゆう市で。

■ シブイ(冬瓜)
紅芋につづき、今、読谷村が「循環する村産品づくり」として
取り組んでいるのが、シブイ。
志をもった農業推進課のYさんが奔走中。もうすぐカタチになります。

■ 魚
読谷・都屋漁港の、小さいけれどがんばっている姿は、
他漁港を刺激をしたり、地域の連携を生んでいるのだそう。
魚の絵は、読谷で活躍された
陶芸家・金城次郎さん(人間国宝)の魚紋をモチーフに。

■ 福木の葉
福をもたらす木として、また、防風林として家のまわりに植えられたフクギは、
読谷の村木です。
しっかりとした厚みときれいな楕円形の葉っぱを、
葉書にして送ってくれた人がいたなぁ。

この他、読谷山花織、残波岬灯台、ブーゲンビレア、
ヤドカリ(読谷村には自然の浜が多く残っている)、
ジンベエザメ(と泳ぐ体験ダイビングができる)を盛りこみました。


石嶺伝実読谷村長、読谷村役場と村立美術館の職員のかた、
村立保育所各所長さんに
どしどし出会って、名刺交換してみてください!


絵:具志堅 恵
企画・デザイン:アイデアにんべん

名刺見本(表面に進貢船を選んだパターン)
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by idea-ninben | 2010-05-06 11:02 | 地域