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アイデアにんべん

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カテゴリ:学校と福祉( 16 )

コミュッと!

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朗報。
ドキュメンタリー映画『さとにきたらええやん』
自主上映会を
子どもの居場所kukuluが3月25日に開催してくれるとのこと。

kukuluの金城さんたちは人との関わりあいが苦手な
20代、30代の人の居場所もつくっておられます。
「細やかな関わり」
「週1回からでも参加できる」
「ユーモアがある」
「スタッフが主導しない」
「仲間と出会える」…
コミュッと!の特長を伝えるリーフレットを制作しました。


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若竹福祉会の施設長が「私たちの役割は、
障害者を集めることではなく、 
町や地域で笑顔で生きられるしくみをつくりつづけていくこと」
とおっしゃったように、
「コミュッと!」も「kukulu」も
壁の中に人を囲ってしまうのではなく
壁をつくらないことを大事にされています。


イラスト:西出明子
構成・デザイン:アイデアにんべん

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by idea-ninben | 2016-12-27 11:49 | 学校と福祉

認定NPO法人うてぃーらみや

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沖縄には自然のゆたかさにアクセスする

古来からの知恵があります。


“子育ち”を沖縄から考える

認定NPO法人うてぃーらみや

リーフレットを制作しました。


ファムレウタ(わらべうた)の聞き取りをはじめ、

ゆりあげ貝と言葉の美術館、児童館、障害児支援事業所など

多様な活動がわかりやすく伝わることを願います。

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沖縄県には570以上のNPO法人があるなかで、

認定NPO法人はうてぃーらみやが5件目。

寄付というかたちでサポートされたかたは

税額控除の対象となるそうです。


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by idea-ninben | 2016-12-13 16:04 | 学校と福祉

「ないもの」とされている、3%の子どもたち。

「不登校は“怠け”でしょうか?
 私たちはそうは思いません。
 これまでの支援の中で怠けを理由に学校に行かなかった
 子どもには出会ったことがありません」
と、kukuluの代表・金城隆一さんは言います。

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沖縄では、いじめや貧困が原因で学校に行けない子どもが
クラスに1人の割合でいます。
パーセンテージにすれば3%。
問題は、この国には彼らに手を差しのべる
「制度」がないことです。
不登校で孤立した子どもは教育を受けられず、
未来の可能性を奪われてしまいます。
放っておけば、社会から引きこもる大人を増やすでしょう。

子どもたちが「ここにいていいんだな」と思える場所、
そして自分の将来に希望が持てるようなスペースとして
金城さんたちはkukuluをつくりました。

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不登校の子どもたちは、毎日のなかで
あたたかな食卓を囲んでいないことがままあります。
kukuluでは、まずはごはんをいっしょに食べよう!
ということを大事にしています。
料理やスポーツ、パソコン講習などを通して、
「自分の居場所」「人と交流できる居場所」
「社会との関わりにつながる居場所」づくりをしています。

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存続の危機にあったkukuluですが、
平和通りと壺屋が交差する地にあらたなスペースが誕生しました。

kukuluを運営する沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
「応援する!」「いいね!」ボタンでもサポートできます。

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企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-09-29 11:31 | 福祉と医療

セイコクさんに聞いてみよう。

セイコクとは、琉球大学の学生や教員、職員の皆さんが
政治・国際関係専攻」のことを話す時の略称です。

セイコクには9人もの先生がいますが、
特に国際政治に関わる教授が5人もいる点は、
圧倒的に充実しています。
教授陣は第一線で活躍する研究者のみで構成され、
研究機関としても高い評価を得ている点は、
セイコクの自慢のひとつです。

「世の中で起こっていることにどうして?と思った時は
 たいてい歴史を学ぶことが必要になります」と塩出先生。

「大学で何を学ぼうと、
 その先には政治が待っている」と久保先生。

「沖縄において、世界をどのように理解し、
 何を訴えることができるのか」と我部先生。

「政治に無関心な人はいても、
 政治に関係がない人はいない」と菅野先生。

この他、4年間で「書く」ことが楽しくなる?! わけや
少人数であること、セイコクから留学するよさ、
政治学と国際関係論を有機的につなげた魅力など、
セイコクのいいところを高校生に伝えるための
パンフレットを企画制作しました。

その入り口として、“セイコクさん”という
架空の像を見立てました。

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読めば、大人のかたも入学したくなるかも?!
(公開授業・公開講座情報をチェックしましょう)


デザイン:へんな優
企画構成・編集・ディレクション:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-07-16 10:50 | 学校と福祉

定型のない学校。沖縄サドベリースクール

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子どもたちが自分の人生を尊重し、
選択していく力を信頼する教育。
沖縄サドベリースクールのリーフレットを制作しました。

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学校運営や生活のルールなどは会議で話し合い、
メンバー全員が対等な一票をもって決める学校ですから、
リーフレットの打ち合わせの席にも
時々子どもたちが着席。
わたしたちにとって新鮮な時間になりました。

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学校見学、体験入学、学費、スタッフ、メールマガジン、運営など
詳しい情報はサイトにてご確認ください。
22日には学校説明会を開催するそうですよ。

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絵・写真:沖縄サドベリースクール
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-03-07 15:10 | 学校と福祉

「よみたん自然学校」と「うてぃーらみや」

報道を見聞きしながら、
これからを生きる子どもたちには
何より「自分で考える」力を
伸ばしていってほしいと思う今日この頃、
よみたん自然学校うてぃーらみやという
子どもに関わるふたつの場のサイトを制作しました。

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よみたん自然学校のリーフレットもご覧ください。


写真協力:安達正史(よみたん自然学校)、今泉真也(うてぃーらみや)
コーディング・システム:DEE okinawa
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-02-04 09:36 | 学校と福祉

「かさがみ」の宅配 手作りお惣菜

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奈良県桜井市で、さまざまな障害のある人たちが
お惣菜づくりや販売、配達などで関わっている
「かさがみ」のリーフレットを制作しました。

月曜日から土曜日まで、毎日6~12種類の
お惣菜をつくっては配達してくれます。

こんなお店が近くにあったらいいなぁ。

お問合せは、社会福祉法人メイクるタウン
☎0744-46-1543まで。


写真:かさがみ
企画構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-01-05 14:09 | 福祉と医療

小さなパン屋さん てぃーだかんかん

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パンを入れる紙袋につづき、
おもろまちのマップを制作する予定だったのですが、
諸事情あって、ショップカードに変更。

2つ折りにして、文庫本くらいのサイズ。
中面にパンの解説を入れています。

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イラスト:ドゥカティ
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-10-10 11:00 | 福祉と医療

パンを入れる紙袋+地図

それぞれのパンに合わせた国産小麦粉と天然酵母を用いて、
からだにやさしいパンをつくっている
てぃーだかんかん
障がいをもった人の就労訓練施設の場でもあり、
それぞれの人の個性が生きるかたちを探りながら、
“食”を通して人と人をつないでいるお店です。

読谷村オオトリMAPのような町の地図をつくってほしい」
というご依頼をいただき、
パンを入れる紙袋に地図という形を提案。
リーフレット(パンの紹介と詳細な地図)と紙袋を
両方制作することになり、
先にこの紙袋のほうが仕上がりました。

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今の世の中は障がいをもっている人とそうでない人が
分け隔てられてしまっていますが、
障がいをもつ人と接してみると、
受け取るものが多いことに気づきます。

そのことをはじめに教えていただいたのは、
若竹福祉会の仕事に携わった時。
施設長はおっしゃいました。
「世の中では、障がいをもっているということが
 先に立ってしまいますが、
 私にとって障がいをもっている彼らは、
 さまざまなことを教えてくれるすてきな人たちです。
 なぜなら、四角四面ではなく、
 こうでなければいけないという枠や固定観念にしばられず、
 前向きで、どんなことも受け容れる強さをもっているから。
 少数というだけで生きにくくもある彼らですが、
 もって生まれた光を輝かせるには、
 たくさんの人との関わりが必要だと思っています。
 だから、私たちの役割は、障がい者を集めることではなく、
 町や地域で笑顔で生きられるしくみづくりを続けていくこと」

この言葉はずっと胸に残っていて、
今回、「人」の絵を散りばめた絵地図を
ドゥカティにお願いしました。

おもろまちには大きな公園があります。
パンや飲みものを買って、公園で食べるのもきもちがいいですよ。

個人的には、噛むほどに甘いバケットあたりがおすすめです。
絵地図を印刷してあるのは一番大きいサイズの紙袋です。
(小さい袋はハンコ)


イラスト:ドゥカティ
企画構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-08-06 19:51 | 福祉と医療

若竹福祉会のリーフレット

若竹福祉会のリーフレットを制作しました。
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少し前に、奥田知志さんと茂木健一郎さんの対談が本になった
『「助けて」と言える国へ ―人と社会をつなぐ』を読み、
そのあいだじゅうずっと若竹福祉会のことを思い出していました。

「進化の過程では、弱者の間から次の時代の花形が現れてきた」
というような記述が心にとどまったのは、
若竹福祉会の仕事をするまでは、
障がいをもつ人と何ら関わらずに暮らしていたわたしたちが
さまさまでごはんを食べたり、
太陽みたいな施設長や若竹のスタッフと話をすると
なぜか帰り道はいつも気もちが軽やかになっているのを
不思議に思っていたからかな。

今の世の中は障がいをもっている人ともっていない人の間に
線を引いてしまっているけれど、
弱者と言われている人から教えてもらうことが
ほんとうはいっぱいあるんだろうなという気がしています。

若竹福祉会のなかでいちばん皆さんと接点があるのは
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ランチがおいしくて、知る人ぞ知るグッズも販売しています。
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by idea-ninben | 2013-11-06 09:35 | 学校と福祉