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アイデアにんべん

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カテゴリ:工芸と文化( 59 )

Botanic Green

植物の若葉で衣を染めるBotanic Green
不思議なご縁がつながって
そのリーフレットを制作することになりました。

撮影は、藤代冥砂さん。

アイデアにんべんはなぜか昔から
パン屋さんとつながることが多いですが、
冥砂さんもそうなのか、撮影日、衣服をまとうモデルに
沖縄でパンの仕事をする人が勢揃い。

撮られる人の表情の変化がよく見える撮影でした。

祈るように染めるというお話や
江戸時代の色のこと、
いわゆる雑草がきれいな色に染まる…など、
Botanic Greenのお二人から
いろんなお話を聞かせてもらった時間。

お二人が沖縄で展覧会をされていた
短い期間中のできごとでしたが、
この一枚が大きな広がりを見せる予感もしています。

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A3/十字折

写真:藤代冥砂
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-04-25 09:27 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り会

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壺屋やちむん通り会のウェブサイトができました。
やちむんとは、沖縄の言葉でやきもののこと。
1682年、琉球王府が各地の陶工を
この地に集めたのが壺屋焼の始まりです。
現在も歴史を受け継ぐ窯元が数多くあり、
390メートル続く琉球石灰岩の石畳道には、
やちむんをはじめ、古美術、骨董品、染織物などの
店舗が立ち並びます。
古くから伝わるいいものや、
ゆったりとした時間、歴史、植物に触れながら
通りを歩いてみてください。

店舗紹介ページでお店の様子を見ておくと
いい出合いの確立が高まりますよ。


撮影:島袋常貴
イラスト:高野純一
ロゴ:Sazie Graphics
コーディング・システム:PDT-duo
企画構成・編集:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-04-10 19:06 | 工芸と文化

LOTTAの沖縄の作家展

東京でも名の知れたかたから、
東京ではなかなか出合えないものまで。
沖縄で器や雑貨を扱うお店が数あるなか、
ひと味ちがった品揃えをしているLOTTA
沖縄の10人の作品をたずさえて
国分寺・カフェ スローにて展覧会を催します。

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豊永盛人さん(カルタ)、五え工房の宮良耕史郎さん(木工)、工房いろはの多賀橋明美さん(陶器)、MITSU PRINT(布物)、森岡農園(無農薬野菜の加工品)、眞正陶房の安里貴美枝さん(陶器)、清天工房(琉球ガラス)、横手道朗さん(木工)、野本周さん(陶器)、宮良千加(琉球藍染・織物)の10人。

3月5日から10日まで。

期間中の3月6日には、青木隼人さん、マスミツケンタロウさんによる三月の音楽会もありますよ。


写真:大城 亘
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-02-21 18:28 | 工芸と文化

よぎみちこ「ただいま!沖縄」展

凸凸製作所・よぎみちこさんの、沖縄では初の展示会。
寒い季節、直火で使えるミルクパンやグラタン皿など、
あたたかい料理に使える器が中心です。

文字面に入れた写真のカップもとても!気になります。

LOTTAにて
2月6日(水)から17日(日)まで。

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遠方からいらっしゃるかたは、
観光協会でオオトリMAPを手にし、
島やさい食堂てぃーあんだ日月水円など、
村を巡ってみてください。


写真:島袋常貴
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-01-25 09:41 | 工芸と文化

たま木工商店のカード

たま木工商店のホームページができたことをお知らせするためのカード(葉書サイズ)ができました。

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カード用にと撮影された写真ではありませんが、
玉元家の暮らしのひとこま。
あったかいカードになりました。

今日(11/23)はおにわ市に出店されていますよ。


撮影:島袋常貴
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2012-11-23 10:27 | 工芸と文化

LOTTAの冬じたく展

沖縄の暮らしの器とこどものもの&カフェ・
LOTTAがはじめての展示会を催します。
久米島の五え松工房・宮良耕四郎さんと
読谷村の工房コキュ・芝原雪子さんによる二人展。

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別の仕事でですが、先月、久米島で
宮良さんに会うことができました。
もともと家具をつくるために久米島に渡った宮良さんが
スプーンをつくるようになったのは、
奥さんに「つくって!」と
猛烈なまでに言われたからだそうです。
はじめ「めんどうくさそう」と思った宮良さんが
スプーンづくりにのめりこんだわけは…。

芝原さんは、北窯の“おとう”こと
輿那原正守親方のもとで器づくりを学び、
独立後すぐに頭角を現しておられます。
独特で、かつ、やわらかい空気感のある作風は、
おとうのところにいたせいものあるのかなぁ。
10年前に移住して以来「読谷村という土地が大好き」
という芝原さんが
この村で暮らしながらつくっている器です。

会期中は、やちむんの里の陶器市や
市場と音楽 きとねいちもあります。
水円でパンを買ったり、
島やさい食堂てぃーあんだでごはんを食べたり、
オオトリMAPで読谷めぐりをしながら、冬じたく展にもどうぞ。


写真:大城 亘
切り文字:塚田敦子
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2012-11-22 18:10 | 工芸と文化

くるちの杜100年プロジェクト

台風17号では、100本もの電柱が倒れたと聞きました。
樹木も然り。根こそぎ倒れた木、
折れた木、枯れた木、赤茶けた木…。
そんななかでもがんじゅう!だった木のひとつに、
くるち(黒木)があります。

くるちは沖縄文化を象徴する三線の棹の材料になりますが、
今、沖縄ではほとんど採取ができず、
多くを輸入に頼っている状態です。
宮沢和史さん(THE BOOM)は
『島唄』20周年の節目となる今年、
沖縄の三線やその音色がいつまでもなくならないようにと願い、
生育に100年かかるというくるちの苗木を
毎年植樹することを計画。
賛同した仲間がその想いをカタチにしようと、
くるちの杜100年プロジェクトを立ち上げました。
(facebook


【リーフレット】
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島唄は、「一人のおばあさんに
聞いてもらいたくて」つくられた歌


♬ デイゴの花が咲き 風を呼び 嵐が来た

沖縄ではデイゴの花がよく咲く年には嵐が多いと言いますが
宮沢さん曰く
「もしかしたら読谷村にたくさんのアメリカ艦隊が来たのは
 (最初の上陸は読谷村でした)
 デイゴがたくさん咲いてしまったからかな
 というところから歌が始まるんです。
 嵐というのはアメリカ艦隊のことです。
 だから僕にとって読谷村とは、
 沖縄の歴史や文化を知る上でのスタートの場所。
 とても思い入れがある地域で、
 しかも赤犬子(アカインコ)ゆかりの地で
 プロジェクトを始められるのは偶然ではないと感じます」

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案内図にある「木道」はこんなところです。(↓)
東屋でお弁当もきもちいいですよ。

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読谷に来られたら、観光協会に立ち寄って、読谷村オオトリMAPもどうぞ。

題字:平田大一(プロジェクト筆頭賛同人)
デザイン:大西広告制作所
企画構成・言葉・編集:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2012-10-15 11:45 | 工芸と文化

沖縄の木でつくる暮らしの道具 たま木工商店

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沖縄本島北部・山原(やんばる)の高江という静かな集落で、
たま木工商店の玉元利幸さん(呼び名は工場長)は、
沖縄の木を材料に暮らしの道具をつくっています。

3年かけて自分で建てた木の家。
花芽ちゃんという名のかわいい女の子を含む
3人家族で暮らしています。
もちろん食卓には木の器。

まるい表情(あるいはまるい口当たり)の
たま木工商店の器やカトラリーなどは、
そういう暮らしのリズムのなかで生まれています。

そのことをシンプルに伝えようと、
ホームページを制作しました。
いつもより少し時間がかかってしまったけれど、
たくさんのてるてる坊主をつるして撮影日にのぞみ、
何度も皆で(花芽ちゃんもね)
膝をつきあわせて打ち合わせを重ね、
いっしょにつくっていきました。

沖縄の木の紹介ページはこれからですが、
ようやくサイトオープンです。


撮影:島袋常貴
コーディング・システム:ito
企画構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2012-09-07 09:55 | 工芸と文化

刀が守る力になる。

日本刀鍛錬所 兼工房のリーフレットができました。

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歴史の文脈に翻弄されながら、人は何かに向かうのです。

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撮影:青塚博太
企画・文・デザイン:アイデアにんべん


■ 琉球刀子(とうす)百点展のプレ展示会を
カーゴスギャラリー(さいおんスクエア内)で開催中。
1月8日まで。
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by idea-ninben | 2011-12-27 11:35 | 工芸と文化

絵描きのやまざきさん、久高島を描く -その2-

絵描きの山崎紀和さんが描く久高島。
ポストカードがさらに3枚できました。


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かみさまの庭
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■ 前回の3枚「フェリー」「虹」「月の出」 

■ 販売
久高島船待合所、安座真港フェリー発着所(沖縄本島/南城市)、
オルッサの宿 マチャンマチャン古書の店「言事堂」、桜坂劇場、
キーストーン(鍵石)ガラス店(国際通り)など
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by idea-ninben | 2011-07-01 11:15 | 工芸と文化