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アイデアにんべん

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カテゴリ:工芸と文化( 55 )

読谷やちむん市

読谷村にはいくつあるのかわからないくらいたくさんの
やちむんの工房があります。

読谷で催される2大やちむん市のひとつが、2月に。
年末の「やちむんの里」での陶器市とはまたひと味違い、
工房十鶴や工房コキュ、工房綾、井口工房など
読谷で修行した力のある若い作り手や
「やちむんの里」外にある村内の工房も
出店するのが魅力です。

リーフレット、ポスターともに
工房名を全て記していますので
お目当ての工房があるかたは特にお早めの来場をおすすめします!

去年から会場は「ゆんた市場」前に。
飲食店の出店もたくさんあると思いますよ。

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絵:坂本奈津子
企画構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-02-01 09:58 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り会のフラッグ、のぼり、横断幕

壺屋やちむん通り
新しいフラッグ、のぼり、横断幕ができました。

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11月3日(日)、4日(祝)の
壺屋やちむん通り祭り(スケジュール)では
ふだんよりたくさんののぼりがはためきます。

お祭りのポスターを見て「!」と思ったかたがいると思います。
壺屋の顔ともいえる新垣家(国指定文化財)は
長い時間をかけて保存修復中ですが、
少し前に、覆いの一部が外されました。

新垣家は、沖縄で窯場が壺屋に統合された(1682年)時、
琉球王府から与えられた陶工の屋敷のうちのひとつ。
戦火をくぐって、7つの屋敷のうち2つが今も残っています。

銃弾の痕を残して修復していることや
技術主任が女性ということなどでも注目されています。

また、ポスターに記されていない情報としては
沖縄一おいしいお弁当ではないかと思うneem
Sankakuyaが出店されるようですよ。


ロゴ:Sazie Graphics
企画構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-10-31 16:43 | 工芸と文化

工房からの風に「たま木工商店」玉元利幸さんが出展

今日と明日、千葉・市川で開催されるクラフト展・工房からの風
今年は沖縄からたま木工商店の玉元利幸さんが出展します。

会場にいらっしゃったかたに、たま木工商店の木の器が
どんな場所で、どんな暮らしのなかで、生まれたものなのか
感じてもらえるものを、と一枚のリーフレットをつくりました。

写真は、玉元かよさんが日々を写してきたものです。
(道具と削っている場面の写真だけは島袋常貴さん)
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玉元家の食卓写真をもっと見たいかたは、
かよさんのブログまたはインスタグラムをご覧あれ。
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by idea-ninben | 2013-10-12 09:00 | 工芸と文化

喜如嘉の芭蕉布

アジア各地域に残りながらも
日本からは消え去ってしまった文化が多い中、
芭蕉布は、沖縄・大宜味村の喜如嘉で
守り続けられてきたものづくりです。

バナナ(実芭蕉)の仲間である糸芭蕉から採り出す糸は、
あまりの繊細さゆえに極めて扱いが難しく、
他の染織物にも増して、その工程を長く複雑なものにします。
だからこそ、手数と心をかけて織り上げられた芭蕉布は、
強く、美しい。

糸芭蕉を育てる畑仕事に始まり、原木を剥ぎ、繊維を採り出し、
糸をつくり、撚りをかけ、絣を結び、染め、織り、仕上げまで。
文明の速度とは逆行するような手仕事の数々は、
数百年前とほとんど変わっていません。

人が自然と向かい合い、
植物の力に寄り添って生まれる布。

ブロッコ・デリ・アーキテクツディレクション、
大西広告制作所企画構成・デザインのもと、
喜如嘉の芭蕉布保存会サイトの、
文章を担当させていただきました。

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これを見て、喜如嘉を歩く人が増えるとうれしい。

また、喜如嘉で学び、独立された
工房風苧の平山ふさえさん(リーフレット)や
染織工房バナナネシアの福島さんらが
展覧会をされる機会にも、芭蕉布に触れてみてほしいです。
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by idea-ninben | 2013-08-09 10:38 | 工芸と文化

器の点と線

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細やかな仕事の蓄積が見てとれる、
工房いろは・多賀橋明美さんの器。

独立して間もないころの彼女を取材したことがあります。
まったく違う世界から、やちむん工房の門を叩いた人。
「陶工見習い募集」という紙が貼られた工房ではなく、
一番好きで、でも当時、募集をしていなかった常秀工房に
何度も手紙を書いたというお話をよく憶えています。

独立から数年。
今、多賀橋さんの手からどんな器が生まれているのか、
楽しみな展覧会です。

LOTTA(オンラインショップは)にて。


【追記】読谷村の寄り道どころも記しておきます。

島やさい食堂てぃーあんだ
水円
・ゆんた市場(紅豚もずバーガーのぶおばぁの空豆チップス
 勝山シークヮーサー入りのコーレーグスなど)
金月ソバ
炭火カウンター酒場 火乃鳥屋
てぃーだ整体院
Indigo
くるちの杜周辺の木道
アジアン食堂シロクマ当真夫婦の紅芋チップスあります)
鶴亀堂ぜんざい
マキノコ製作所
よみたん自然学校
匿名万や(よろずや)(水曜日)
読谷村オオトリMAP(読谷村観光協会)


写真:島袋常貴
構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-05-21 18:45 | 工芸と文化

ふかく、たのしく、おもしろく。沖縄歴史文化ツアー

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歴史が大好きです。勉強はきらいだったのに、なぜ歴史はおもしろいと感じるようになったのか。
それを思い出してみると…。
大河ドラマでやっていた「おんな太閤記」が、おもしろかったからかも。

モノゴトに興味をもてるかどうかって、はじめのきっかけがけっこう大事。それは琉球の歴史でも同じこと。

今回、ホームページのリニューアルをお手伝いした「クボウグランデ」は、そんな興味を存分に引き出してくれる沖縄の観光案内のスペシャリストです。

なんといっても、その知識たるや!(勉強量がうがかえる蔵書の数もすごかった!)。加えて、お話が断然おもしろい(沖縄のお笑い事務所「FEC」の文化事業部でもあるのです)。
実際に、首里城を案内してもらったのだけれど、今まで知ってた首里城っていったいなんだったの?と思えるほど。
その水辺が! その門が! その草むらが! こう書いてはなんだけど"ぽつん"とある石碑が! 

クボウグランデとめぐると、それらが生き生きとした場所やモノに見えてくるのです。
まるで目の前にその時代を生きていた人がいるような、そんな思いになる人もいるんじゃないかなと思います。

沖縄へ来られる県外の方はもちろん、生まれも育ちも沖縄という生粋のウチナンチュの方にもオススメしたいツアーです。
首里城以外にも、コースがあります。
また、こんな沖縄を案内してほしいという相談もあり!です。
いろんなコラボレーションもおもしろいはず!

ちなみに、トップページにある「絵とコラム」(上段2段)は、表示されている以外にもあります。
(絵や言葉を)クリックすると、ほかの種類が現れます。


歴史紹介(コラムなど):クボウグランデ 賀数仁然、仲嶺真輝
イラスト:Doucatty
コーディング:XYZ SYSTEM
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-05-10 11:27 | 工芸と文化

Botanic Green

植物の若葉で衣を染めるBotanic Green
不思議なご縁がつながって
そのリーフレットを制作することになりました。

撮影は、藤代冥砂さん。

アイデアにんべんはなぜか昔から
パン屋さんとつながることが多いですが、
冥砂さんもそうなのか、撮影日、衣服をまとうモデルに
沖縄でパンの仕事をする人が勢揃い。

撮られる人の表情の変化がよく見える撮影でした。

祈るように染めるというお話や
江戸時代の色のこと、
いわゆる雑草がきれいな色に染まる…など、
Botanic Greenのお二人から
いろんなお話を聞かせてもらった時間。

お二人が沖縄で展覧会をされていた
短い期間中のできごとでしたが、
この一枚が大きな広がりを見せる予感もしています。

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A3/十字折

写真:藤代冥砂
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-04-25 09:27 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り会

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壺屋やちむん通り会のウェブサイトができました。
やちむんとは、沖縄の言葉でやきもののこと。
1682年、琉球王府が各地の陶工を
この地に集めたのが壺屋焼の始まりです。
現在も歴史を受け継ぐ窯元が数多くあり、
390メートル続く琉球石灰岩の石畳道には、
やちむんをはじめ、古美術、骨董品、染織物などの
店舗が立ち並びます。
古くから伝わるいいものや、
ゆったりとした時間、歴史、植物に触れながら
通りを歩いてみてください。

店舗紹介ページでお店の様子を見ておくと
いい出合いの確立が高まりますよ。


撮影:島袋常貴
イラスト:高野純一
ロゴ:Sazie Graphics
コーディング・システム:PDT-duo
企画構成・編集:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-04-10 19:06 | 工芸と文化

LOTTAの沖縄の作家展

東京でも名の知れたかたから、
東京ではなかなか出合えないものまで。
沖縄で器や雑貨を扱うお店が数あるなか、
ひと味ちがった品揃えをしているLOTTA
沖縄の10人の作品をたずさえて
国分寺・カフェ スローにて展覧会を催します。

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豊永盛人さん(カルタ)、五え工房の宮良耕史郎さん(木工)、工房いろはの多賀橋明美さん(陶器)、MITSU PRINT(布物)、森岡農園(無農薬野菜の加工品)、眞正陶房の安里貴美枝さん(陶器)、清天工房(琉球ガラス)、横手道朗さん(木工)、野本周さん(陶器)、宮良千加(琉球藍染・織物)の10人。

3月5日から10日まで。

期間中の3月6日には、青木隼人さん、マスミツケンタロウさんによる三月の音楽会もありますよ。


写真:大城 亘
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-02-21 18:28 | 工芸と文化

よぎみちこ「ただいま!沖縄」展

凸凸製作所・よぎみちこさんの、沖縄では初の展示会。
寒い季節、直火で使えるミルクパンやグラタン皿など、
あたたかい料理に使える器が中心です。

文字面に入れた写真のカップもとても!気になります。

LOTTAにて
2月6日(水)から17日(日)まで。

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遠方からいらっしゃるかたは、
観光協会でオオトリMAPを手にし、
島やさい食堂てぃーあんだ日月水円など、
村を巡ってみてください。


写真:島袋常貴
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2013-01-25 09:41 | 工芸と文化