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アイデアにんべん

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カテゴリ:工芸と文化( 55 )

Botanic Green 2015年版パンフレット

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Botanic Green2015年版パンフレットができました。

今回は、モデルに三宅洋平さんがご登場。
そして撮影は藤代冥砂さんという豪華な布陣。

どの写真を使うか。どんな組み合わせにするか。
また、これからのBotanic Greenはどうあるのがいいのかなど。
いろんな話を重ねながらのチョイスがおもしろくもあり、
苦しくもあり、でも、やっぱりおもしろかったです。

パンフは、今週末、東京の代々木公園で開催されるearth garden
(Botanicg Greenさんのブース)でも
手にしていただけます。
また東京や沖縄でも随時配布(設置)が、はじまるはず。
見かけたらぜひ。


[二つ折りの外面]
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[中面]
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写真:藤代冥砂
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2015-01-12 12:13 | 工芸と文化

工房十鶴トンチンカン展

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21年目の読谷やちむん市
今年2月、初の完売を記録した工房十鶴。
(親方の輿那原さんがうれしそうに報告してくれました)

ふたりの沖縄県内初個展が、
12月17日から1月4日までLOTTAでひらかれます。

やちむんの里の陶器市と合わせて、読谷村へ。


フライヤーはA3版。包装紙のような紙に印刷しました。


写真:田村ハーコ
構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-11-26 10:26 | 工芸と文化

Botanic Green 植物染 Exhibition

薬草を含むさまざまな植物の若葉で緑色染めをしている
Botanic Greenの展覧会とワークショップが
14日からはじまります。

東村(ひがしそん)・高江の森のなかで催されるワークショップは
根本きこさんのごはん付。

藤代冥砂さん撮影のカタログもご覧ください。

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絵・書き文字:福元卓也
構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-11-04 10:06 | 工芸と文化

協働のまちづくりin壺屋 壺屋やちむん通り祭り2014

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10周年を迎える「壺屋やちむん通り祭り」
ポスターとリーフレット
(周辺の通りから壺屋へのアクセスマップ付)
を制作しました。

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割引特別価格でやちむんが買えたり、
やちむん通りにヤギがやってきたり
(壺屋にヤギがいる光景は
 なぜだかとってもしっくりきます)、
焼物博物館が無料開館されたり…。

プレゼント企画にも注目を!

◉壺屋の達人がガイドする「壺屋まーい」参加のかたに 
→ 沖縄のやちむん(焼物)ことがよくかわる60ページの冊子
  『壺屋の+(プラス)』プレゼント

◉2店舗でお買い物(1店舗で2,000円以上)をされたかたに 
→ 冊子『壺屋の+』 or オリジナル手ぬぐいプレゼント

◉和装のかたに 
→ オリジナル手ぬぐいプレゼント(限定200枚)

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※手ぬぐいの色はこの赤バージョンです。


ポスターなどに表記していませんが、
飲食店の出店などもありますよ。


デザイン:上間 実
企画構成・編集:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-10-16 15:56 | 工芸と文化

パニック パニック パニック from沖縄

山口にひょいと足を運べる地域にお住まいのかたは
(福岡、四国、関西あたりまで?)
よく聞いてください。

今、沖縄で展覧会のたびに、
人の気持ちをまさに鷲掴みにしている作り手3人がそろって、
10月、ガーデンカフェ日日に出かけます。
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佐藤尚理さん(ボノホ)
奥山泉さん(与太郎
吉田俊景さん(与太郎

3人の共通点は、
かつて沖縄県立芸大の彫刻科(大学院も)にいたということ。
それぞれ長野、山形、東京から沖縄にやってきて、
ドイツやアメリカなどを経て、
また沖縄で創作している3人です。
(尚理さんの日々は「カレンド沖縄」の記事を、
泉さんは『おきなわいちば』のリレーエッセイを読むと
想像がふくらむかも)

この展覧会直前に開催される、
山口のあたらしいクラフト展・
秋空百貨店にも出展するとのことですよ。


イラスト:奥山泉
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-09-11 10:19 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り会の手ぬぐい

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先日のお祭りに合わせて、
壺屋やちむん通り会の手ぬぐいを制作しました。

『壺屋のプラス』と合わせて、
たくさんの人が壺屋にふれるきっかけになりますように。
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by idea-ninben | 2014-08-04 11:18 | 工芸と文化

一翠窯・高畑伸也さんの展覧会

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一翠窯の高畑伸也さんが沖縄では4年ぶりに展覧会をされます。
LOTTAにて。
陶板や新作の器などが並びます。

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先日、カフェスローの吉岡さんがいらっしゃって、
LOTTAの内装はがらりと様変わりしていますよ。

■ LOTTAのオンラインショップ
■ LOTTAのツイッター


写真:大城 亘
デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-06-04 10:25 | 工芸と文化

スタジオde-jinの手彫り石獅子

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シーサーというと陶製のものや漆喰シーサーなどを
イメージするかたが多いと思いますが、
沖縄では昔、村落の入口などに災いを防ぐためにと
琉球石灰岩を手彫りした石獅子を設置していました。
これらの石獅子は“村落獅子”と呼ばれ、
城や神社などにある獅子とは違った素朴な味わいをもっています。
屋根獅子や門柱に設置されたシーサーの
ルーツではないかといわれています。

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スタジオde-jinの若山大地さんが石獅子に惹かれたわけは、
「なんといっても沖縄の普通の人たちが
(多分)自分たちのためにつくったものだというところ。
 村落獅子には、お城や寺院などの獅子にあるような
 精巧な造形は一切ないけれど、
 願いだけで純粋につくられた体温を感じます。
 石に目と鼻と口さえあればそれでオッケー!
 というような愛嬌とともに、
 琉球石灰岩の持つ強さがストレートに迫ってきます」

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また、「調べる」ことを仕事としている
大地さんのパートナー・恵里さんを隊長に、
家族4人で沖縄じゅうに残る石獅子を探索してる若山一家。
これまでにたどりついた村落獅子の数は92体。
獅子ごとに歴史があり、ものがたりがあるそうです。

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リーフレットの制作依頼をいただいた日、
こんなお話を聞かせてもらった瞬間から、
石獅子のおもしろさに開眼していきました。

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もちろん沖縄で暮らしていれば石獅子の存在は知っていたから、
知っているつもりがまったく知らなかったという驚きとともに…。

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小さなリーフレットに、石獅子と若山一家のおもしろさを
「精巧な造形」なしに詰め込みました。

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興味をもたれたかたには、何部からでも発送するとのこと。
スタジオde-jinまでご連絡を。


写真:スタジオde-jin
イラスト:若山恵里
企画構成・編集・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-05-26 10:52 | 工芸と文化

Botanic Green 春のカタログ

Botanic Green、春のカタログ(リーフレット)は、
前回にひきつづき、藤代冥砂さんが撮影。

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木漆工とけしの渡慶次弘幸さん・愛さん、
八重岳ベーカリーの小原裕輔さん・祐子さん、
Pすけ&Hanchanという3組の方がモデルに。

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リーフレットの構成がそうであるように、
これ以上、言葉は要らないですね。

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Botanic Greenのおふたりは、
さまざまな地域を旅しながら展覧会を催されています。
沖縄はカフェ イオンカにて
3月27日(木)から30日(日)まで。
ワークショップやライブもあります。
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撮影:藤代冥砂
絵・書き文字:福元卓也
構成・デザイン:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-03-05 17:14 | 工芸と文化

『壺屋の+』と「壺屋歩きを楽しむための十カ条」

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「ここに来たら、歴史を探ることができるのが魅力。
 沖縄の歴史に深い興味をもたせてくれる。
 ディスカバリー壺屋。宝探しが俺の壺屋の楽しみ方かな」
那覇市で骨董商を営むSさんは、
壺屋の魅力についてこう話してくれました。

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さまざまな国のやちむん(やきもの)を使っていた琉球王国時代
→ 薩摩侵攻を機に自国でやちむんをつくりはじめた王府
→ 朝鮮・中国・薩摩の技術を導入
→ 窯を壺屋に統合
→ 琉球処分
→ 本土で大量生産された磁器の流入
→ 民藝運動
→ 沖縄戦


沖縄という小さな島は、
ことさら翻弄されつづけてきた歴史をもちます。
そんななかで、沖縄のやちむんが残ったのはなぜでしょうか。
もともと沖縄は、台風や干ばつなどの自然災害に襲われやすく、
資源に乏しい土地。
ここで生き抜くためには、暮らしのあらゆる面において
たくまさしさやおおらかさが必要でした。
陶工たちもまた然り。
歴史のどの地点においても、人々は屈することなく、
熱意をもって、マイナスをプラスに変えてきました。

冊子『壺屋の+(プラス)』(A5/60ページ)では
そんな壺屋の底力を紹介しています。

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冊子に目を通したら、
やちむん通りと両脇の小路をゆっくりと歩いてみてください。
今という時代、経済合理性によって損なわれてきたものが
あまりに多くあるなかで、
壺屋の人々が積み重ねてきた手仕事が、はたらきがけが、
壺屋というまちの魅力を形づくっています。

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『壺屋の+(プラス)』は、
通り会に入っている店舗と宿泊施設に閲覧用として置かれます。
また、リーフレット「壺屋歩きを楽しむための十カ条」は、
さまざまな場所で配布されます。

お問合せは、098-866-6661(壺屋焼と古美術の店 陶宝堂)まで。


撮影:島袋常貴
写真協力:山田實 他
デザイン:大西広告制作所
企画構成・編集・言葉:アイデアにんべん
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by idea-ninben | 2014-02-26 13:41 | 工芸と文化