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アイデアにんべん

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カテゴリ:工芸と文化( 59 )

沖縄の文化芸術を○○するには、どうすればいいんだろう?

「アーツカウンシル」の発祥はイギリス(1945年)で、日本語に直訳すると文化芸術の評議会。

行政による文化芸術への支援で指摘されてきた多くの課題に対し、日本では2011年度から自治体文化施策を再設計していくトライアルがスタートしました。

沖縄県文化振興会では、沖縄版アーツカウンシルと呼ばれる専門家チームが、沖縄の芸能、工芸、美術、音楽、演劇などの分野で、二人三脚型のサポートを行なっています。

毎月20日の「ぶんかと ほじょきん そうだん会」や、沖縄アーツカウンシルFBにご注目を。

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さて、そんな文化振興会のリーフレットができました。

沖縄版アーツカウンシルのような〈ささえる〉他に、〈みせる〉〈つくる〉〈つなげる〉〈そだてる〉事業。

〈みせる〉では、重要無形文化財保持者(組踊・沖縄芝居)公演を、広く離島まで県民が観られる伝統芸能公演事業や、世界エイサー大会はもうおなじみだと思いますが、大勝秀也×河瀨直美 新作オペラの上演も!


文化振興会に興味がわいてきたら、産業支援センター6階へ。

もしくは、メールニュースに登録すると、事業募集のお知らせや「ぶんかと ほじょきん そうだん会」の開催情報、イベントなどの情報が得られます。



イラスト:宮野耕治

企画・編集・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2017-08-02 10:25 | 工芸と文化

第13回 おきなわ文学賞

沖縄県在住者、県外・海外の県出身者・県系人を対象とした文学賞。第13回「おきなわ文学賞」のリーフレットとポスターを企画制作しました。
今年は小説、シナリオ・戯曲、詩、短歌、俳句、琉歌、随筆の7部門。点字作品の募集もあります。

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ところでこの賞を主催するのが沖縄県文化振興会

もしおかたいイメージをおもちだったら、ノーです。

平均年齢若く、印象やわらか。高い専門性をもったスタッフがそろっています。

県内で活動する文化芸術関係者に向けて、毎月20日、『ぶんかと ほじょきん そうだん会』をはじめたとのこと。

「補助金の仕組みが知りたい」「自分の活動は補助対象となるか」「応募書類の書き方について相談したい」「どんな補助金があるか」など、年間を通して相談できますよ。

くわしくは、沖縄アーツカウンシルFBにて。


デザイン:へんな優

企画・ディレクション・編集:アイデアにんべん



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by idea-ninben | 2017-07-20 11:15 | 工芸と文化

魔除獅子

スタジオde-jinの石獅子ステッカーを制作しました。
貼ったら、しっかり魔除けできるはず!
de-jinはショップを首里のてぃしらじそばの近くにオープンし、居並ぶ石獅子をゆっくり見ながら買えるようになっています。

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by idea-ninben | 2017-06-28 10:42 | 工芸と文化

木村草太の憲法の新手

今の沖縄は、“憲法”の視点から

どんなふうに見えるのか。

憲法学者の木村草太さん(首都大学東京 教授)の

沖縄タイムスでの連載コラムが本になり、

装丁を担当させていただきました。


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by idea-ninben | 2017-04-03 10:25 | 工芸と文化

NUNUSAAA(布人)

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膨大な時間をかけて、いい手仕事を重ねてさえいれば、

受け継がれてきた工芸が消えるのを止められるのでしょうか。


では「伝える」とはなにか。

試行錯誤をはじめようとしている3人の布人(ぬぬさぁ)が、

南風原(はえばる)という絣の里にいます。


大城幸司さん、大城拓也さん、大城美枝子さんに

お話を聞きました。

NUNUSAAA

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ディレクション:江副直樹

撮影・デザイン:前崎成一

取材・文:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2017-03-27 08:37 | 工芸と文化

たま木工のしかく

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「たま木工商店」は「たま木工」と屋号を変えて、心機一転。

12月3日から11日まで、

珈琲屋台ひばり屋にて展覧会をひらきます。

(ちなみに、珈琲屋台ひばり屋は

ふたたび引っ越さなくてはならなくなり…。

今の場所での展覧会は今回が最後です)


屋号変更を機に、ホームページのworksには

最近の器がずらっと並んでいますので。



撮影:島袋常貴

構成・デザイン:アイデアにんべん


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by idea-ninben | 2016-11-24 09:06 | 工芸と文化

たま木工商店は、「たま木工」に。

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「沖縄の木でつくる暮らしの道具」をテーマに
作品づくりをされている、たま木工商店さん。

2016年11月からは、
屋号を「たま木工」にあらためて
心機一転です。

そのお知らせはがきの制作を
お手伝いさせていただきました。

ホームページで紹介されている作品も、
新しいものが並んでいます。
ぜひ合わせてご覧ください。
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by idea-ninben | 2016-11-23 23:23 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り祭り

11月5日と6日は壺屋やちむん通り祭り

2店舗でお買い物した方、和装の方には、
やちむん or 手ぬぐい or
壺屋の歴史や技法、工房のことなどがわかる
冊子『壺屋の+(プラス)』のプレゼントがありますよ。

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デザイン:上間 実
企画構成・編集:アイデアにんべん

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by idea-ninben | 2016-10-25 13:56 | 工芸と文化

『さきがけ歴男塾 1巻~開講の巻』

歴史の地を訪れる旅は、

誰と歩くかでずいぶんと変わってくるものです。

案内板には書かれることのない歴史のできごとを、

独特の歴史学にエンターテイメントを融合させて

ガイドしてくれるのが

クボウグランデの賀数仁然さん。

5分に一度、目からウロコが落ちる!と評判です。


ガイドにとどまらず、琉球歴史研究家として、

テレビやラジオ出演、歴史ドラマの監修、

歴史講座の講師、雑誌の執筆などで

活躍されている仁然さんの本が発売されることになり、

その装丁を担当させていただきました。

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発売日の講演会では、

「地球全体で大事にしないといけないものが沖縄にはある。

沖縄の歴史を知ると元気が出る。

沖縄の歴史、文化はエンターテイメントだ」

と、話されたそうです(聞きたかった!)。

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イラスト:田原幸浩

装丁:アイデアにんべん



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by idea-ninben | 2016-09-26 09:30 | 工芸と文化

未来へのカラハーイ(羅針盤)

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「昔はね…」「戦前はね…」。

久高島で暮らしている絵描き・山崎紀和さんは、

常日頃、おじい、おばあの問わず語りを耳にします。


ある時「戦前の灯台はね、木の電柱を3本組んで、

桟木を打って、上にランプを置いたんだよ」と言うのを、

鉛筆で描いて、話の主に見せたそう。

「とーとー、こんな感じ。

それでね、ランプは四角くて、四面ガラスで…」

また描いて見せて、もっとこうだったを経て、

絵の中で、戦前の灯台を蘇らせました。

現物がないかと那覇の骨董品屋を巡り、

買って帰っておじいに見せたたら、

聞き描きしたランプとおどろくほど似ていたと言います。


もしかしたら写真には残っていない風景を、

絵であれば再現できるかもしれないと、

彼は時間ができればおじい、おばあたちに

話を聞きに行くようになりました。

描いて持ってくと、こうじゃないと言う時もあって、

そういうことを経て近似値にもっていく作業を続けました。

「とーとー、似ているねー」がOKサインです。


とにかくどんな「点」でも集めよう、絵にしよう、としてきた

その経過報告のような展覧会が、

桜坂劇場・ふくら舎で催されます。


昔の暮らしを浮かび上がらせていくことは、

私たちがこの先を生きてゆく上での

ひとつの指針を示すという思いから、

タイトルは「未来へのカラハーイ(羅針盤)」に。


案内リーフレットの制作を担当させていただきました。

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by idea-ninben | 2016-09-15 22:15 | 工芸と文化