ブログトップ

アイデアにんべん

ideaninben.exblog.jp

カテゴリ:工芸と文化( 55 )

木村草太の憲法の新手

今の沖縄は、“憲法”の視点から

どんなふうに見えるのか。

憲法学者の木村草太さん(首都大学東京 教授)の

沖縄タイムスでの連載コラムが本になり、

装丁を担当させていただきました。


c0191542_10223614.jpg

c0191542_10232924.jpg

c0191542_10225102.jpg


[PR]
by idea-ninben | 2017-04-03 10:25 | 工芸と文化

NUNUSAAA(布人)

c0191542_09175484.jpg


膨大な時間をかけて、いい手仕事を重ねてさえいれば、

受け継がれてきた工芸が消えるのを止められるのでしょうか。


では「伝える」とはなにか。

試行錯誤をはじめようとしている3人の布人(ぬぬさぁ)が、

南風原(はえばる)という絣の里にいます。


大城幸司さん、大城拓也さん、大城美枝子さんに

お話を聞きました。

NUNUSAAA

c0191542_08450501.jpg

c0191542_08452229.jpg

c0191542_08451428.jpg


ディレクション:江副直樹

撮影・デザイン:前崎成一

取材・文:アイデアにんべん


[PR]
by idea-ninben | 2017-03-27 08:37 | 工芸と文化

たま木工のしかく

c0191542_09025022.jpg
c0191542_09030449.jpg
「たま木工商店」は「たま木工」と屋号を変えて、心機一転。

12月3日から11日まで、

珈琲屋台ひばり屋にて展覧会をひらきます。

(ちなみに、珈琲屋台ひばり屋は

ふたたび引っ越さなくてはならなくなり…。

今の場所での展覧会は今回が最後です)


屋号変更を機に、ホームページのworksには

最近の器がずらっと並んでいますので。



撮影:島袋常貴

構成・デザイン:アイデアにんべん


[PR]
by idea-ninben | 2016-11-24 09:06 | 文化

たま木工商店は、「たま木工」に。

c0191542_18472140.jpg
「沖縄の木でつくる暮らしの道具」をテーマに
作品づくりをされている、たま木工商店さん。

2016年11月からは、
屋号を「たま木工」にあらためて
心機一転です。

そのお知らせはがきの制作を
お手伝いさせていただきました。

ホームページで紹介されている作品も、
新しいものが並んでいます。
ぜひ合わせてご覧ください。
[PR]
by idea-ninben | 2016-11-23 23:23 | 工芸と文化

壺屋やちむん通り祭り

11月5日と6日は壺屋やちむん通り祭り

2店舗でお買い物した方、和装の方には、
やちむん or 手ぬぐい or
壺屋の歴史や技法、工房のことなどがわかる
冊子『壺屋の+(プラス)』のプレゼントがありますよ。

c0191542_13512173.jpg

デザイン:上間 実
企画構成・編集:アイデアにんべん

[PR]
by idea-ninben | 2016-10-25 13:56 | 文化

『さきがけ歴男塾 1巻~開講の巻』

歴史の地を訪れる旅は、

誰と歩くかでずいぶんと変わってくるものです。

案内板には書かれることのない歴史のできごとを、

独特の歴史学にエンターテイメントを融合させて

ガイドしてくれるのが

クボウグランデの賀数仁然さん。

5分に一度、目からウロコが落ちる!と評判です。


ガイドにとどまらず、琉球歴史研究家として、

テレビやラジオ出演、歴史ドラマの監修、

歴史講座の講師、雑誌の執筆などで

活躍されている仁然さんの本が発売されることになり、

その装丁を担当させていただきました。

c0191542_09283573.jpg

発売日の講演会では、

「地球全体で大事にしないといけないものが沖縄にはある。

沖縄の歴史を知ると元気が出る。

沖縄の歴史、文化はエンターテイメントだ」

と、話されたそうです(聞きたかった!)。

c0191542_09284752.jpg

c0191542_09285588.jpg

イラスト:田原幸浩

装丁:アイデアにんべん



[PR]
by idea-ninben | 2016-09-26 09:30 | 文化

未来へのカラハーイ(羅針盤)

c0191542_22140971.jpg
「昔はね…」「戦前はね…」。

久高島で暮らしている絵描き・山崎紀和さんは、

常日頃、おじい、おばあの問わず語りを耳にします。


ある時「戦前の灯台はね、木の電柱を3本組んで、

桟木を打って、上にランプを置いたんだよ」と言うのを、

鉛筆で描いて、話の主に見せたそう。

「とーとー、こんな感じ。

それでね、ランプは四角くて、四面ガラスで…」

また描いて見せて、もっとこうだったを経て、

絵の中で、戦前の灯台を蘇らせました。

現物がないかと那覇の骨董品屋を巡り、

買って帰っておじいに見せたたら、

聞き描きしたランプとおどろくほど似ていたと言います。


もしかしたら写真には残っていない風景を、

絵であれば再現できるかもしれないと、

彼は時間ができればおじい、おばあたちに

話を聞きに行くようになりました。

描いて持ってくと、こうじゃないと言う時もあって、

そういうことを経て近似値にもっていく作業を続けました。

「とーとー、似ているねー」がOKサインです。


とにかくどんな「点」でも集めよう、絵にしよう、としてきた

その経過報告のような展覧会が、

桜坂劇場・ふくら舎で催されます。


昔の暮らしを浮かび上がらせていくことは、

私たちがこの先を生きてゆく上での

ひとつの指針を示すという思いから、

タイトルは「未来へのカラハーイ(羅針盤)」に。


案内リーフレットの制作を担当させていただきました。

c0191542_22142999.jpg

[PR]
by idea-ninben | 2016-09-15 22:15 | 文化

金城陶器所

読谷村で暮らすようになって自然と

そのおもしろさに開眼した「魚紋」。

c0191542_11061836.jpg

c0191542_11065664.jpg

おじいさんが人間国宝の金城次郎さんで、

お父さんが金城敏男さんで、

壺屋時代も、読谷でも、

祖父や父の仕事場を遊び場として育ったという

金城吉彦さんの魚紋とは?!

c0191542_11064582.jpg

金城陶器所のリーフレットと

現代沖縄陶工展のフライヤーを制作しました。

c0191542_11072293.jpg

吉彦さんのパートナー・博美さんは

“金城次郎の器”に導かれるようにして、

沖縄へ移り住み、修行した人。

作陶をはじめた頃から、韓国の古陶磁のなかでも、

李朝という時代を反映する

“屈託がない”器を追いかけつづけています。


作陶展では、お二人の代表作だけではなく、初期の作品、

作品の源となっている古陶磁などの参考品も展示されています。

c0191542_11070757.jpg


撮影:田村ハーコ

企画構成・編集(リーフレット)・デザイン:アイデアにんべん


[PR]
by idea-ninben | 2016-09-05 11:19 | 工芸と文化

前田びんがた工房

c0191542_940154.jpg
c0191542_9401274.jpg


城間びんがた工房で修行された後、
目立ったことをしようという気などなく、
山原で、静かに、一つひとつの色を追うように
創作をつづけているのは、
自然が醸し出す微細な変化を
しっかりと見ようとされているのかなと
前田直美さんの紅型を見て、感じます。

前田びんがた工房の名刺兼教室案内を2種類制作しました。

工房にあった色を解説した布(紅型教室用に用意されている)を、
名刺サイズのほうの裏面に生かしました。

一日体験と週1コースの教室もあります(おすすめ!)。

◎一日体験(要予約) エコバッグ3,000円

◎週1コース 月謝10,000円
水曜:14時~16時、19時~21時
木曜:19時~21時


※通常、名刺のみの制作依頼は承っておりません。

[PR]
by idea-ninben | 2016-08-16 09:41 | 工芸と文化

第12回おきなわ文学賞

c0191542_836935.jpg

c0191542_8362173.jpg

c0191542_8363317.jpg

入賞作品が国立劇場おきなわで上演される可能性につながる
「伝統舞台戯曲」部門があり、
沖縄独自、八・八・八・六のうたの世界「琉歌」部門があり、
「漫画」部門(『おばぁタイムス』の作者は過去の入選者)
もあり…
ぜんぶで9部門もある文学賞は稀。

それならば多様性が伝わるものにしましょうと
第12回「おきなわ文学賞」の
リーフレットとポスターを制作しました。
(Web制作はDEEokinawa)

SNSで誰もが発信者という時代ですが、
こんな機会に、少し立ち止まって、
書く(あるいは描く)ことに向かってみては。

それぞれの部門の選考委員のかたのお名前は
中面の募集要項内に記載しています。


イラスト:みやぎちか
企画構成・言葉・デザイン:アイデアにんべん
[PR]
by idea-ninben | 2016-07-14 08:37 | 工芸と文化