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アイデアにんべん

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沖縄の文化芸術を○○するには、どうすればいいんだろう?

「アーツカウンシル」の発祥はイギリス(1945年)で、日本語に直訳すると文化芸術の評議会。

行政による文化芸術への支援で指摘されてきた多くの課題に対し、日本では2011年度から自治体文化施策を再設計していくトライアルがスタートしました。

沖縄県文化振興会では、沖縄版アーツカウンシルと呼ばれる専門家チームが、沖縄の芸能、工芸、美術、音楽、演劇などの分野で、二人三脚型のサポートを行なっています。

毎月20日の「ぶんかと ほじょきん そうだん会」や、沖縄アーツカウンシルFBにご注目を。

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さて、そんな文化振興会のリーフレットができました。

沖縄版アーツカウンシルのような〈ささえる〉他に、〈みせる〉〈つくる〉〈つなげる〉〈そだてる〉事業。

〈みせる〉では、重要無形文化財保持者(組踊・沖縄芝居)公演を、広く離島まで県民が観られる伝統芸能公演事業や、世界エイサー大会はもうおなじみだと思いますが、大勝秀也×河瀨直美 新作オペラの上演も!


文化振興会に興味がわいてきたら、産業支援センター6階へ。

もしくは、メールニュースに登録すると、事業募集のお知らせや「ぶんかと ほじょきん そうだん会」の開催情報、イベントなどの情報が得られます。



イラスト:宮野耕治

企画・編集・デザイン:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2017-08-02 10:25 | 工芸と文化

第13回 おきなわ文学賞

沖縄県在住者、県外・海外の県出身者・県系人を対象とした文学賞。第13回「おきなわ文学賞」のリーフレットとポスターを企画制作しました。
今年は小説、シナリオ・戯曲、詩、短歌、俳句、琉歌、随筆の7部門。点字作品の募集もあります。

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ところでこの賞を主催するのが沖縄県文化振興会

もしおかたいイメージをおもちだったら、ノーです。

平均年齢若く、印象やわらか。高い専門性をもったスタッフがそろっています。

県内で活動する文化芸術関係者に向けて、毎月20日、『ぶんかと ほじょきん そうだん会』をはじめたとのこと。

「補助金の仕組みが知りたい」「自分の活動は補助対象となるか」「応募書類の書き方について相談したい」「どんな補助金があるか」など、年間を通して相談できますよ。

くわしくは、沖縄アーツカウンシルFBにて。


デザイン:へんな優

企画・ディレクション・編集:アイデアにんべん



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# by idea-ninben | 2017-07-20 11:15 | 工芸と文化

もずく煎餅

沖縄県産もずくと生アーサ、シークヮーサー果汁、あごだしなどを用いた「もずく煎餅」(製造:御菓子御殿)の大漁旗のようなパッケージを制作しました。


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イラスト:sava

企画構成・デザイン:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2017-07-05 14:51 | 食と小商い

自家製麺 金月そば

先に書いておくと、金月(きんちち)そばは、今、阪急うめだ本店で開催中の沖縄展に出店しています。

3店舗になった金月そばのショップカードがあたらしくなりました。

2種類のつけそばと辛味噌野菜そば、そしてベーシックな沖縄そばがある恩納店。

担々そばからそら豆味噌野菜そば、ゆし豆腐そばまで、沖縄そばが多様に味わえる読谷本店。

創業57年のむつみ食堂跡地にオープンした国際通りむつみ食堂店は、手間ひまを惜しまない“食堂めし”と金月そばの思いがかけ算されています。

つまり、3店舗は色がちがうんです。

惹かれるメニューがある店舗に足を運んでみてください。

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撮影:山口直樹

企画・編集・デザイン:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2017-06-09 09:02 | 食と小商い

『個性が光る! 小さな会社のブランディングブック』

『個性が光る! 小さな会社のブランディングブック』(PIE BOOKS)にて、久米島馬牧場のリーフレットを紹介いただきました。

久米島馬牧場は、ヨンナーサイクル久米島も運営しています。

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# by idea-ninben | 2017-06-09 08:09 | お知らせ

d news OKINAWA

やちむん(焼きもの)の産地である読谷村で「やちむん市」を開催すれば初日の午前中で完売という工房が出てくる。引く手数多。買いたい手の数にものづくりが追いつかない状況は、見ていてちょっと恐いくらいだ。読谷村に工房をもつ井口工房もそんな人気のただなかにある工房のひとつだが、6年前、はじめて参加したやちむん市は「惨敗だった…」と意外な言葉を井口春治さんはもらした…。

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D&DEPARTMENT OKINAWAが独自に発行する「d news OKINAWA」No.2で、井口工房と吹きガラス工房 彩砂(小野田郁子さん)を取材させてもらいました。

情報の洪水みたいな世の中。D&DEPARTMENTのロングライフデザインというテーマのなかで、ひとつでもいいものがたりを伝えられたら。


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# by idea-ninben | 2017-06-05 10:34 | 編集と取材

やんばる野外手帖

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やんばる畑人プロジェクト」は、やんばる(沖縄本島北部)の畑人や料理人たちがお互いを光らせあいながら活動しているチームです。

「やんばるにはおいしい島野菜や豚肉、海産物、塩も砂糖もある。これに香辛料が加わればオールやんばる産でおもてなしができる」という言葉からはじまったプロジェクトが、数年の熟成時間を経て、あらたに「やんばる野外手帖」をスタートしました。

料理人と畑人のチームがつくる野外の食卓。

型にはまらないやんばる遊び。

旅行会社であれば形をかっちり決めてしまうプランを彼らはフリーにしています。「やりたいことをどんどん言ってください」と。ハードルを上げて、「だから楽しい」と言うのはやんばるで暮らしている人の気質なのかな。

畑のかたわらでいただくコース料理だとか、琉球の時代にタイムスリップしたかのような帆かけサバニ(沖縄の伝統的な木造舟)乗船だとか、旅行でいらっしゃるかたはもちろんですが、沖縄で暮らしているかたにも味わってほしい!

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イラスト:みやぎちか

写真:ポルコ、やんばる野外手帖

企画編集・デザイン:アイデアにんべん



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# by idea-ninben | 2017-05-29 10:19 | 畑人と海人

沖縄の発酵文化人類学。

ヒラクワールドをたっぷり楽しんだ夜になりました!

まず、大きな声で言いたいのは、
「ヒラクさん、すげぇ」だなぁ。

そして沖縄で、こんなにおもしろい話をしてくれてありがとーです!もっと聞いていたかったな。

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宗像堂の宗像誉支夫さん、崎山酒造廠の崎山淳子さん、そして来てくださるといいなという想いが通じた琉大の外山先生。しかも飛び入りのご登壇で、家を出る前に「こうなったら最高だな」って話していた理想の展開!平良先生にも来ていただけて、うれしかったです。

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個人的なことだけど、ぼく、ずーっと、宗像さんの話を、ヒラクさんとのトークを通して、たくさんの人と聞いてみたくてしょうがなかったのです。
*昨年、ヒラクさんが、山梨のアートディレクターであり、BEEK発行人の土屋誠さんと、発酵兄妹である五味醤油の五味仁さん、洋子さんと一緒に沖縄に遊びに来てくださって、発酵ツアーをしたときに、そう思ったのです。
BEEKの沖縄の記事

なので、その夢が叶った夜でもありました。

また、この最高の雰囲気(←これ大事よね)をつくってくださった来場者のみなさん、ありがとうございます!

この時間をともにできたこと、うれしかったです。ありがとうございます。

最後になったけど、春さきに、ヒラクさんからこの話を聞いたときから、今日のイベントの相談に乗ってくださり、何から何までサポートくださったカフェユニゾンの三枝さん、田代さん、スタッフのみなさん、ほんとにありがとうございます!

当日はもちろん、この日をむかえるまでのきめ細かなサポートぷりに、感謝してもしきれないほどです。

そしてユニゾンさんでの発酵食品フェア(会期中限定メニューも!)は、6月6日までつづきますぞ。

ヒラクさん、日本のどこかで、毎日、トークをし続けた二週間。
おつかれさまでした。沖縄で、しばしゆっくりやすんでくださーい。そして、次は北海道、東北だそうです。
お近くのかた、お聞き逃しのないように。

それにしても、たくさん集まってくださったなぁ。おもしろい話をたくさん、聞けたなぁ。
「発酵文化人類学」、再読するぞー!


出版のあたらしい流れを具体的に提示してきたヒラクさんの好例は、コチラで読むこともできますぞ!
【発酵文化人類学】一週間で重版出来!の舞台裏/

余談だけど…
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# by idea-ninben | 2017-05-25 08:05 | お知らせ

木村草太の憲法の新手

今の沖縄は、“憲法”の視点から

どんなふうに見えるのか。

憲法学者の木村草太さん(首都大学東京 教授)の

沖縄タイムスでの連載コラムが本になり、

装丁を担当させていただきました。


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# by idea-ninben | 2017-04-03 10:25 | 工芸と文化

NUNUSAAA(布人)

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膨大な時間をかけて、いい手仕事を重ねてさえいれば、

受け継がれてきた工芸が消えるのを止められるのでしょうか。


では「伝える」とはなにか。

試行錯誤をはじめようとしている3人の布人(ぬぬさぁ)が、

南風原(はえばる)という絣の里にいます。


大城幸司さん、大城拓也さん、大城美枝子さんに

お話を聞きました。

NUNUSAAA

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ディレクション:江副直樹

撮影・デザイン:前崎成一

取材・文:アイデアにんべん


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# by idea-ninben | 2017-03-27 08:37 | 工芸と文化